[メイン] GM : "一人を殺せば殺人鬼。百万人を殺せば英雄だ。"
この言葉は、百万人の死により、何倍もの幸せが訪れることに起因する言葉だ。
そうであれば、"病人"(ｼﾞｬｰﾑ)を凍結施設という名の、氷の棺へ送ることも英雄と評される行為なのだろうか。
人が人を裁き、選別するこの世界で、何が正しく、何が間違いなのか。
その答えは─────。
ダブルクロスthe 3rd edition
『Crime and Punishment』
"ダブルクロス"────それは裏切りを意味する言葉。

[情報] GM : 【レギュレーション】
130+30+4(EE用)点。
サプハラ制限無し。
参加者:2人～6人まで

【概要】
ダブルクロスの世界観を遵守したシナリオ。
シリアスRP推奨。
多分内容難しい。

[雑談] GM : 20時までに、3人くらい集まんなかったら解シャン

[雑談] : この時間からだと徹夜濃厚濃厚濃厚なんすがね…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] : まァコマだけ置くかァ……

[雑談] GM : ！

[雑談] : このbgmだと払い除けられた手を思い出すんすがね...

[雑談] GM : (^^)??????

[雑談] : こわい

[雑談] 仮空 : こわい

[雑談] : レスポンス悪いかもしれないけどおいて良いすかね？

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : うわ！

[雑談] : トレーラーこわい

[雑談] GM : 作ったばかりのシナリオだけど俺もこわい
ゲロ難しかったらすまん(Thanks.)

[雑談] GM : 卓中はいい感じにマスタリングするから安心してくれ(^^)

[雑談] GM : シナリオに沿って面白くRPしてくれたらそれで、ええ！

[雑談] 仮空 : 駒置いたけど何も決まってないのがこの私

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] GM : 見てないけどPL集まらないから
中
止

[雑談] 仮反応悪い : 悲しいだろ

[雑談] 仮空 : 悲しいだろ

[雑談] GM : 何かやりたいならRPDXやる

[雑談] GM : そうじゃないなら解散だァ～～～～！！

[雑談] 仮空 : 人集まるなら何かやりてェなァ…

[雑談] : どうせミニならタイマン百合でもいいじゃない

[雑談] : ────何を言うてんねや？

[雑談] GM : とりあえず明後日火曜日の夕方にまた再募集する
平日だからさすがに分割想定する
興味あったらまた来い来い来い

[雑談] 仮反応悪い : わかった
またね～！！！

[雑談] 仮空 : わかった
おれは行けるぞォ！

[雑談] 仮空 : またね〜〜！

[雑談] 仮空 : ！

[雑談] GM : 20時までに3人以上集まらない場合は
中
止

[雑談] 仮反応悪い : ！

[雑談] : ！

[雑談] GM : ！！

[雑談] 仮空 : ！！！

[雑談] GM : 見てないけど平日だから疲れてそう

[雑談] 仮空 : 1d100 疲れてる確率 (1D100) ＞ 12

[雑談] 仮空 : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] GM : そ
こ
そ
こ

[雑談] 仮反応悪い : あれ？しまわれてる？

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : 見てないけど集まらないから日曜再募集にするか考えていることを教える

[雑談] GM : せっかく仮置きしてくれた二人にはすまないとｵﾓｯﾃﾝｽｶﾞﾈｪ!

[雑談] : タイマン...推してェなァ...

[雑談] 仮空 : 真面目なシナリオがある中でタイマンはキツいんだよね

[雑談] GM : 今回のシナリオ、3人くらいいないと多分キツい
2人だとどうなるか分からない悲しいだろ

[雑談] 仮反応悪い : こわい

[雑談] 仮空 : こわい

[雑談] GM : とりあえず今日は
中
止

[雑談] GM : 日曜日にやる、多分13時とか

[雑談] GM : またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

[雑談] 仮空 : またね〜〜〜！

[雑談] 仮反応悪い : 日曜13時は参加できない可能性が高そうだけどその時は笑ってくれ(^^)
またね～！！！

[雑談] GM : ！

[雑談] 仮仮梅 : ！！

[雑談] GM : 来たか…仮置いィ

[雑談] 仮仮梅 : 来たんすがね…

[雑談] 仮の味噌汁 : ！

[雑談] 仮の味噌汁 : choice 幼 アレ (choice 幼 アレ) ＞ 幼

[情報] LRL : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYrZzopQQM

[雑談] LRL : RP頑張るぞ

[雑談] GM : ！

[雑談] GM : 来たか…LRL

[雑談] GM : 厨二病っ娘か
どんなRPになるか楽しみだろ楽しみだろ楽しみだろ

[雑談] GM : ！

[雑談] 仮入隊 : そろそろ会えそうだな…卓

[雑談] GM : 来たか…ルフィ

[雑談] LRL : ！

[情報] 歳納京子 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2qrA0wMM

[雑談] 歳納京子 : ぶいぶい

[雑談] 歳納京子 : 天才様の登場じゃ〜〜い(歳納京子語でよろしくお願いします)

[雑談] LRL : 来たか…天才

[雑談] GM : ！

[雑談] GM : 来たか　京子ちゃん

[雑談] GM : 継続PC投下嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[雑談] 歳納京子 : LRLもよろよろー！

[雑談] GM : 存分に明日は楽しんでくれ(^^)

[雑談] 歳納京子 : なんかこわい

[雑談] GM : こわくないよ

[雑談] LRL : こわい

[雑談] GM : こワくﾅイよ

[雑談] キャロル : そろそろ狩るか…♠︎

[情報] キャロル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0M2z3gMM

[雑談] LRL : 来たか…キャロル

[雑談] GM : ！

[雑談] 歳納京子 : 来たか…キャロル！

[雑談] GM : 継続PC二人目だァ〜〜〜〜〜！！！

[雑談] 歳納京子 : お噂はかねがね

[雑談] GM : ついにこの二人が”出会”っちまったか───

[雑談] キャロル : 色はこれでいいか

[雑談] キャロル : はは！
そう言うわけだ！

[雑談] GM : 気品溢れる色だ

[雑談] GM : これはどんな物語になるのか
楽しみになってきたんすがね…

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] キャロル : コイツもいるということはまあ大体わかった

[雑談] 歳納京子 : く、くぅ〜〜〜っ！
私はヘレナに誓って負けねえぞ〜っ

[雑談] キャロル : ハッハッハッハ！
足掻け足掻け！

[雑談] キャロル : 絶望の淵に向かって走れ走れーーっ！

[雑談] 仮仮梅 : 👺キャラ置きが早い

[雑談] キャロル : むしろ普段のシャンカー達が遅いとは考えないのか？

[雑談] 仮仮梅 : それはそう

[雑談] LRL : 皆大体時間来てから選ぶからどうしてもだな…

[雑談] キャロル : だからこそ早め早めの行動を心がけると言うわけだ
キャラが予め出てたらどう言う動きをしたらいいのかの予測も立て易い

[雑談] LRL : IQ280

[情報] ガマ口 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjLi2owQM

[雑談] キャロル : 貴様は……

[雑談] プレラーティ : ……よく考えず出したが、異端狩りと潜伏者で酷い組み合わせになったわけだな？

[雑談] キャロル : バレなければいいですね(^^)

[雑談] プレラーティ : (((^^)))

[雑談] GM : まずいシンフォギアハラスメントが始まる

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] キャロル : よりにもよって被り起こしやがって…

[雑談] LRL : そういえばスポットルールでヴィークルとリフレックス組み合わせて回避出来るんだっけ？

[雑談] キャロル : 同乗状態で1人が回避成功すると残りも全部回避とかと勘違いしてないか？

[雑談] LRL : それかァ〜

[雑談] カリーライス : キャラシ製作頑張るシャン

[雑談] LRL : がんばえ〜

[雑談] キャロル : 応援してるぞー！

[雑談] LRL : 聞いてくれればアドバイスくらいは出来そう

[雑談] キャロル : まあウィブレ持ち2人にサイレンもあるしでビルドはなんでもいいと思うよ

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] プレラーティ : それはそうなわけだ

[雑談] 櫻 美鳳 : おーきに！ 桜美鳳や！
メタ的に配慮すると メインの方でもここでもメイフォンでええで！

[情報] 櫻 美鳳 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYmIzlqAQM

[雑談] 櫻 美鳳 : 色はオレンジでええか！

[雑談] キャロル : なるほどな

[雑談] 櫻 美鳳 : おーきに！ キャロルの姐さん！
うちも小学生ぐらいの身長やし　遠慮なく姐さん呼ばせてもらうで～！

[雑談] GM : 来たか…メイフォン

[雑談] GM : たくさん集まってくれて嬉しいだろ
面白い物語見せてくれ(^^)

[雑談] 櫻 美鳳 : 一応あと一人入れるな～
そうなるとメイン3生えそうやな！ 大歓迎やで～

[雑談] LRL : 来たか…メイフォン

[雑談] GM : 銭ゲバ的な性格の関西弁の女の子か
すごく魅力的だなァ…ルフィ

[雑談] 櫻 美鳳 : ウチを使うんは……百合同窓会以来やなぁ～

[雑談] LRL : 前に戦闘RP卓で見たな

[雑談] 櫻 美鳳 : せや！ よう覚えてくれとるな！ 嬉しいで！

[雑談] 櫻 美鳳 : 戦闘百合卓→百合同窓会→今ここ

[雑談] GM : アーマー着て戦う超強い子

[雑談] 櫻 美鳳 : MAXボルテージを何も考えんと採用したら
これ技能:シンドロームやんか！ もう起点になるBDのエフェクト入れる余裕ないっちゅーねん！ ちゅーことで没って初期レベルの雷の大弓や　運よくマイナー被りはないからラウンド1で全力出しきれるで！

[雑談] 櫻 美鳳 : いや～ 変異種:ノイマン（プレディクション）には頭上がらんなぁ～ほんま

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] GM : ドッジ不可強すぎだァ〜〜〜〜！！

[雑談] 櫻 美鳳 : けれどドッジ不可だけやと相手の装甲によっちゃー不安が残るわな
しゃあっ　レーザーランチャー

[雑談] LRL : 来たか…装甲無視

[雑談] 櫻 美鳳 : レーザーランチャーの恐ろしいところはな
射程200mの癖に同エンゲージ不可でもあらんし
他装備不可ってわけでもあらへんのや　PAさえ着とればな搭乗制限もあらへんし何とかなるんや

[雑談] LRL : こわいよね

[雑談] 櫻 美鳳 : こわいわあ～……商売ならぬ戦闘あがったりや～

[雑談] 櫻 美鳳 : 6dx 感覚射撃で100％想定のダイステストや (6DX10) ＞ 10[2,3,4,6,8,10]+7[7] ＞ 17

[雑談] 櫻 美鳳 : ダイスも固定値も稼ぐ必要ないんや　ウチにはプレディクションがあるわけやからな！

[雑談] LRL : サラマンダーのエフェクトとも相性いいよね

[雑談] 櫻 美鳳 : 2d+62　美鳳がヴァリポン2でレザラン全装備に大弓2に水晶3を発射 (2D10+62) ＞ 10[4,6]+62 ＞ 72

[雑談] 櫻 美鳳 : サラマンダーもわざわざダイスとか命中固定値稼がずに火力に集中できるしなァ～！

[雑談] LRL : 逆にボスもやってきそう

[雑談] 櫻 美鳳 : ボスはしかもエネミーエフェクトも付けてるからかなわんわ～

[雑談] 櫻 美鳳 : ピュアハヌマーン集団「しゃあっ　疾風迅雷サイレンの魔女」

[雑談] LRL : ボス「おわァアアア〜〜っ！！！」

[雑談] キャロル : うおおお先手必勝スピスタスピードフォースライトスピード疾風迅雷サイレンうおおおおお！！

[雑談] 櫻 美鳳 : これ全部ハヌマーン単品でできる（むしろ単品でしかないとできない）っておかしいやろ！

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] LRL : 少しはキュマイラ君に渡せばいいのに…

[雑談] 櫻 美鳳 : 白兵から視界に伸ばそうとすると大体デメリットあるのおかしいやろ！（怪獣撃はむしろ攻撃ダイスついてくるけど侵蝕率制限）

[雑談] 櫻 美鳳 : （ちゅーか白兵から視界に変更する事に大きなメリットがある事を公式が想定してる時点で白兵不遇はもはやわざとや）

[雑談] 櫻 美鳳 : RCや射撃と比べて火力が高そうに見えてぶっちゃけ僅差で
しかも素手だと常時-5やから　わざわざ変更せーへんとあかん

[雑談] 櫻 美鳳 : その横でソラリス+サラマンダーで固定値90以上ドッジ不可叩きだせるで～
ソラウロならドッジ不可の上でサイレンで装甲値も無視や

[雑談] LRL : 何故かな…

[雑談] 櫻 美鳳 : レネゲイドTUEEEEEEちゅーことやな！
ド阿呆っ！ 白兵攻撃もレネゲイドの賜物やろ！ RCや射撃ばっか優遇すな～！

とおそらく言われてきて10年以上　近接系が報われる機会がないどころか
公式が神話生物TUEEEEEE（の割に倒せる）し始めた

[雑談] LRL : あれは…(意味深に無言)

[雑談] キャロル : 剣や拳は時代遅れということを教えてくれる社会派ゲームだぞ口を慎め

[雑談] 櫻 美鳳 : しゃあないな～そこを割り切って　ひと様に銃を突き付けて情報を抜き出していくで

[雑談] LRL : 支援射撃来たな…

[雑談] LRL : 実際の絵面やばそう

[雑談] 櫻 美鳳 : よっぽどやばいセルでもない限りはFHの連中でさえテロを起こすまではもうちょい考えて行動すると思うわ

[雑談] 歳納京子 : ！
来たか…美鳳

[雑談] 櫻 美鳳 : せや！ よろしゅーな！ 京子！

[雑談] LRL : 後一人入れるな

[雑談] GM : ああ。

[雑談] GM : あとこのシナリオ、元はミニ百合DXだから、余裕持ってRP遊びできるはず
深夜には間違いなく突入しない

[雑談] LRL : へ〜！

[雑談] キャロル : そんなこと言っていると深夜になるぞ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] キャロル : しかし5人とは盛況なものだ

[雑談] : あれ…まだ入ってよかったんすかね？
誰かキャラシ作成中って言ってたから埋まってたのかと思ったんすがね…

[雑談] GM : いいよ

[雑談] GM : 6人までなのをｵｯｼｪﾙ

[雑談] キャロル : 6人目だァ〜〜〜っ！！！

[雑談] GM : キャラシ作成中なのは多分メイフォン

[雑談] : わかった
急いでキャラシ用意するけど不慣れで間に合うかわからないから時間来たら先に進めててくれ(^^)

[雑談] GM : いいよ～～～～～～～～～！！

[雑談] 歳納京子 : フゥン…
6人目ですか

[雑談] LRL : 賑やかになりそうだな

[雑談] 櫻 美鳳 : ひゃ～！　大盛り上がりや～！

[雑談] キャロル : 何使いたいかとかあれば相談には乗れるぞ〜〜

[雑談] プレラーティ : 賑やかになってきたわけだ

[雑談] GM : 仮の準備が完了したら出航するぞ　来い

[雑談] 歳納京子 : 👁👁

[雑談] 歳納京子 : ワカッタ

[雑談] キャロル : (🍷)

[雑談] キャロル : わかった

[雑談] GM : とりあえずOPだけ貼っとく

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : opening『Hello, "Overed"』　登場：全員

[雑談] 櫻 美鳳 : ギン・スネイク

[雑談] GM : 登場判定だけしてもろて

[雑談] キャロル : 🏙・🐍

[メイン] 櫻 美鳳 : 35+1d10　登場/リザレクト (35+1D10) ＞ 35+1[1] ＞ 36

[雑談] LRL : わかった

[メイン] system : [ 櫻 美鳳 ] 侵蝕率 : 35 → 36

[メイン] LRL : 35+1d10　登場/リザレクト (35+1D10) ＞ 35+3[3] ＞ 38

[メイン] system : [ LRL ] 侵蝕率 : 35 → 38

[雑談] 櫻 美鳳 : なははは～　ウチのレネゲイド落ち着きすぎや～

[メイン] キャロル : 1d10+45 シーンイン (1D10+45) ＞ 2[2]+45 ＞ 47

[メイン] プレラーティ : 36+1d10　登場/リザレクト (36+1D10) ＞ 36+4[4] ＞ 40

[雑談] プレラーティ : 冷静で確定なわけだ

[メイン] system : [ プレラーティ ] 侵蝕率 : 36 → 40

[メイン] 歳納京子 : 31+1d10　登場/リザレクト (31+1D10) ＞ 31+7[7] ＞ 38

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 31 → 38

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] 櫻 美鳳 : きょ、京子！ あんさんのレネゲイド随分張り切っとるな～！

[雑談] プレラーティ : 流石天才様なわけだ

[雑談] 歳納京子 : うぉぉぉ〜〜〜〜天才天才天才
てんさいぱうわー！

[雑談] GM : うおおおおおおおーーー知性知性知性

[雑談] LRL : 天才小学校

[雑談] 櫻 美鳳 : 京子のレネゲイドが今日も京子が曇るか曇らずにパッションでどれだけ乗り切れるか試しとるんや……

[雑談] キャロル : ああー　うあー

[雑談] プレラーティ : ああうあー

[雑談] 櫻 美鳳 : ああ うあー

[雑談] キャロル : 知性のかけらもないやり取りだ…

[雑談] 歳納京子 : まずい知性がキュマイラだ

[雑談] LRL : 1d100 知性 (1D100) ＞ 57

[雑談] プレラーティ : それはそうなワケダ

[雑談] 櫻 美鳳 : レネゲイド「衝動衝動衝動　破滅破滅破滅」

[雑談] GM : そ
こ
そ
こ

[雑談] LRL : そ
こ
そ
こ

[雑談] プレラーティ : ま
あ
ま
あ

[雑談] 櫻 美鳳 : そ
こ
そ
こ

[雑談] キャロル : そ
こ
そ
こ

[雑談] 歳納京子 : そ
こ
そ
こ

[雑談] キャロル : この行為が知性云々を裏付けてるのでは無いだろうか

[雑談] LRL : IQ280

[雑談] 歳納京子 : シャンカーの風習、理性がなかった！？

[雑談] GM : なにっ

[雑談] LRL : しゃあ！
ヤソスロ！

[雑談] キャロル : しょうがねえなプライベートで卓をしている時に

[雑談] 歳納京子 : 生姜がねえな…

[雑談] LRL : 鯖がねえな…

[雑談] プレラーティ : 控えにいって知性はないと考えられる

[雑談] LRL : 1d100 この会話の虚無さ (1D100) ＞ 60

[雑談] キャロル : 虚無が虚無を誘発する

[雑談] LRL : そ
こ
そ
こ

[雑談] 歳納京子 : きょむむむ〜ん

[雑談] 歳納京子 : あ、ちょっと離席！ｺﾞﾒﾝﾈ

[雑談] LRL : わかった

[雑談] プレラーティ : わかったわけだ

[情報] 申鶴 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYurKXrgQM

[雑談] GM : ！

[雑談] GM : 来たか…申鶴

[雑談] キャロル : ！！！

[雑談] プレラーティ : ！！！！

[雑談] 申鶴 : すまない、待たせてしまった…
確認を頼めるだろうか

[雑談] LRL : ！

[雑談] GM : よよい

[雑談] GM : 問題なさげ

[雑談] キャロル : 35点余ってるのと成長は感覚のところにチェックだな…

[雑談] : 感覚が0だな、ルフィ
能力は全部1以上じゃないといけないからなァ…

[雑談] プレラーティ : 🌈

[雑談] LRL : ゆっくりでいいよ

[雑談] GM : ああ本当だ

[雑談] GM : 35点も余ってるから好きに振っちゃえ

[雑談] : 社会性0の生き物や肉体0の生き物は存在すら許されない　悲しいだろ

[雑談] LRL : 悲しいだろ

[雑談] プレラーティ : 悲しさ溢れるわけだ

[雑談] 申鶴 : 🌈
EXP小計の方を見ていた…少し待ってくれ

[雑談] GM : いいよ～～～～～～～～～～！！

[雑談] LRL : ピュアやる時に経験10持ってかられるからなァ…

[雑談] LRL : いいよ〜〜〜！

[雑談] 歳納京子 : ただいまーっ

[雑談] 歳納京子 : 来たか　申鶴

[雑談] : RCだから精神に振ってるの自体はIQ280

[雑談] プレラーティ : おかえりなワケダ

[雑談] GM : おかえり

[雑談] LRL : お帰りなシャン

[雑談] 櫻 美鳳 : おかえりやで～！

[雑談] 申鶴 : ごきげんよう…
本当は点が余っていれば制限技能を取得したかったのだが、あまり氷らしいものがなく…

[雑談] GM : ウッ…！ウッ…！ウァッ…！

[雑談] LRL : 炎を氷出す風にRPしたら良いんじゃない☆

[雑談] プレラーティ : サラマンダーのエフェクトは炎って書いてあっても氷扱いでいいと公式も言ってるからセーフなワケダ…(震え声)

[雑談] GM : ちなみに申鶴にｵｯｼｪﾙ

[雑談] 申鶴 : へぇ〜…

[雑談] 申鶴 : ！

[雑談] プレラーティ : ！！

[雑談] LRL : ！

[雑談] GM : ピュアブリードだと、エフェクトに書いてある最大レベルが
+2まで取れちゃう

[雑談] GM : 氷の塔伸ばしちゃおう

[雑談] LRL : 忘れがちだよね

[雑談] キャロル : 何が言いたいかと言うと氷の塔がLV7まで取得できることになるのだが…

[雑談] 申鶴 : ああ、なるほど…

[雑談] 歳納京子 : （最大レベル伸ばすのってコキュートスもいけたっけ）

[雑談] LRL : いけるね

[雑談] 申鶴 : ふむ…使用回数を鑑みるとコキュートスの方がよいのだろうか？

[雑談] 櫻 美鳳 : サラマンダーのエフェクトとして扱ってかつ通常のルールに従えるからな～！

[雑談] 申鶴 : …こうか？
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYurKXrgQM

[雑談] 歳納京子 : コキュートスと氷の塔をどっちもLv5にするのもあり？

[雑談] 歳納京子 : ！

[雑談] GM : 命中判定は…6dx7+10？

[雑談] プレラーティ : ウィンドブレス持ちが二人もいるなら上等なワケダ！！

[雑談] GM : 攻撃力は、nd+33

[雑談] 歳納京子 : 多分(4+5)dx7+10

[雑談] LRL : つよつよ

[雑談] 申鶴 : ああ、そうか…
いつも攻撃力と補正値を見間違えるな…

[雑談] キャロル : 固定値10もあるから当たる当たる

[雑談] GM : ダイス-3のペナがあるなら、6dx7+10でいいはず

[雑談] 櫻 美鳳 : コキュートス「3個ダイス減らさせてもらいます！」
結合粉砕「いいや5個増やすね！　100％なら6個だ！」

（4+5-3）dx7+10

[雑談] 歳納京子 : 🌈

[雑談] LRL : 良くある

[雑談] 歳納京子 : うぉおお～～～天才としたことがッ

[雑談] GM : 🌈

[雑談] プレラーティ : 🌈

[雑談] 申鶴 : 🌈

[雑談] 櫻 美鳳 : 🌈

[雑談] LRL : まあ100以上行くときの計算とか間違いやすいからね…

[雑談] 櫻 美鳳 : 🌈🌧　🌈
　🌈　🌈
🐌🌈🐌🌈🐌　👥

[雑談] GM : ちなみにピュアブリードはクソ強いから
Dロイスを申し子や超血統にするのもまた手なのを教える
コキュートスのが再現できるならそれでもよよい

[雑談] 申鶴 : へぇ〜…

[雑談] GM : コキュートスはダイス-3がちょっぴりアイタタ

[雑談] LRL : ウィブレ二人居るから何とかなるでしょ

[雑談] GM : 申し子は係数5の攻撃力アップエフェクトがある、これつおい
超血統もなかなか、氷の塔を強化したりするのも手

[雑談] 歳納京子 : サラマンダーのﾘﾐｯﾄで氷炎で乱舞とかも取れたりできるしね
まあお任せかな？

[雑談] 櫻 美鳳 : あっ！ せやせや今リンマイ読み返して気づいたわ！
コキュートスで減るダイスの数は2個や！ これなら多少は軽くなるわ！

[雑談] LRL : 来たか…エラッタ

[雑談] GM : 申鶴はおそらく上級を参照してる説濃厚
多分EA、LMは持っていないはず

[雑談] キャロル : LM所持を共通認識にしてはいけない

[雑談] 櫻 美鳳 : なるほどォ～　せやな

[雑談] 申鶴 : …変化していたのだな？

[雑談] 歳納京子 : 上級しか持ってないならダイスｰ3のままでよよい

[雑談] LRL : ピッコマで奢って貰って無いかもしれないからな

[雑談] GM : ピッコマさんまた俺に奢ってくれ(^^)

[雑談] 櫻 美鳳 : RP重視やから戦闘は援護の風もあるしどうにかなるなる！

[雑談] 申鶴 : うっ…

[雑談] プレラーティ : 悲しいわけだ…

[雑談] GM : まぁこのビルドでも何の問題も無いことを教える

[雑談] プレラーティ : それはそうなワケダ

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] 歳納京子 : LMっていうサプリを持ってたらダイスー2になるけど
それはそれとしてだからね…

[雑談] 申鶴 : わかった
待たせてしまってもなんだ…我はこちらで始めさせてもらうとしよう

[雑談] LRL : 必ずいる訳では無いしね

[雑談] 櫻 美鳳 : ハヌマーンはむしろ上級で留めといた方がチートや（）

ええでええで！ 気楽にいこうで～！

[雑談] キャロル : まあビルドはゆっくりやって決めていこう

[雑談] GM : ああ。

[雑談] プレラーティ : そういえば、LRLのキャラシだけど、破滅の光が他のエフェクトと組み合わせて攻撃できない筈だが、気にしなくていいわけだ？

[雑談] LRL : 皆でワイワイビルドするのも楽しいしね

[雑談] LRL : ！

[雑談] プレラーティ : いや、勘違いだった気がしてきたワケダ

[雑談] 歳納京子 : あそーね

[雑談] 歳納京子 : 射撃主体ならRCはｲﾗﾅｲ

[雑談] LRL : へ〜！

[雑談] プレラーティ : 合ってて一安心なワケダ……どうする？

[雑談] LRL : 次は気を付ける

[雑談] プレラーティ : わかったワケダ

[雑談] LRL : このまま行くぞ

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : じゃあ登場判定どぞ

[雑談] 申鶴 : わかった

[メイン] 申鶴 : 35+1d10　登場/リザレクト (35+1D10) ＞ 35+4[4] ＞ 39

[メイン] system : [ 申鶴 ] 侵蝕率 : 35 → 39

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ここは関東に位置する、日本的ハト派思想の強いUGN大支部。
あなた達は、日常の護り手として任務を受けるべく、応接間に案内される。
テーブルには茶菓子等が置かれてあり、連絡員が来るまでの間、待機するように通達されている。

[メイン] GM : 　

[雑談] GM : いつものどうぞ

[雑談] LRL : わかった

[雑談] キャロル : (申鶴は行動値6だからイニシアチブ6にしたほうがいいな…)

[メイン] プレラーティ : 「……ふーん、まあまあな面子なワケダ」

[メイン] プレラーティ : メンバーの情報が書かれた資料をテーブルに投げ出し、手元の人形へと構い始める

[メイン] LRL : 「余では不足だと？」

[雑談] キャロル : 人数多いから連絡員と一緒に登場することも視野に入れてるがいいだろうか

[雑談] 申鶴 : すまない…直しておいた

[メイン] プレラーティ : 「完璧なんざ期待してないだけなわけだ」

[メイン] 櫻 美鳳 : ───帽子を顔に被せ
足を組んでソファーに座っているというより、ソファーに体を預けて
頭の後ろで手を組んでいる。寝ているわけではないようで足の爪先が忙しなく動いている。

[雑談] LRL : あなたなら…いい

[雑談] GM : いいよ

[雑談] キャロル : うわ！

[雑談] LRL : こっちもコンボの修正やった

[メイン] プレラーティ : 「(……いささか不審点が目立つやつも、いるが人の事を言うには、懐が痛いわけだ)」

[メイン] プレラーティ : じろり、と目を向けながら

[メイン] 歳納京子 : 厚着を着込んだ少女はお茶菓子片手にぐるりと見まわす。
それにつられるにして、金髪がふわりと辺りを舞う。

[メイン] 申鶴 : 周りの存在など意にかけないかのように、窓の外をぼんやりと見つめる。

[雑談] 申鶴 : ありがたい…

[雑談] キャロル : 流石に6人で話し始めたらキリがないからこの判断は正しいと思い込んでおこう

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] プレラーティ : それが正しいと思うわけだ

[雑談] GM : とは言えOPはプロモーションの場だからな

[メイン] 歳納京子 : 「よーーーっす！今日はよろしくねっ！」
と、各々の時間を壊すように大声で挨拶をする少女。

[メイン] LRL : 「！」

[メイン] プレラーティ : 「声が大きいわけだ！！」

[メイン] プレラーティ : ガマ口を投げつける

[メイン] 歳納京子 : 手はピースサイン。
プレラーティの声にテヘペロ。

[メイン] 申鶴 : 「…………」

[メイン] ガマ口 : 割と強めにカエル人形、命名ガマ口が空を飛ぶ……もとい投げられる

[メイン] LRL : 「この超越者は元気があるな」

[雑談] キャロル : ああ。
まあ上手くやっていこうじゃないか

[雑談] GM : いかにPCのキャラ性をOPで出せるかが大事

[メイン] 櫻 美鳳 : 帽子を退ければ、そこには鈴を張ったように大きな瞳を
特に訝しげに瞬かせる事なく。

[メイン] 歳納京子 : フッ。
この程度のカエルなど……天才の私は！

[雑談] キャロル : 頃合い見て入る
続けて連絡員も来たらいい感じにまとまるだろう

[メイン] 歳納京子 : ぱしん、と小気味いい音を立てて顔に直撃。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「…………なははははっ！ なんや仕事前やっちゅーんに
　周りよりやけに元気やな！ 京子ゆーやっけ？」

[雑談] キャロル : (多分)

[雑談] LRL : わかった

[メイン] 櫻 美鳳 : 「───ぁ」

[雑談] GM : いい感じにやってもろて

[メイン] ガマ口 : 「ｹﾞｪｺ」

[メイン] 歳納京子 : いててて、とカエルを手にしながら。
他のメンツを改めてみる。

[メイン] ガマ口 : 暖かさをもたらす布と綿、そしてほどよい肌触り……が叩きつけられた

[メイン] LRL : 「大丈夫？」

[メイン] 櫻 美鳳 : 「容赦あらへんなぁ　プレラーティっちゅーやんけ？
　ていうかあれ鳴いたで？ 生きとるんか……？」

[雑談] GM : メイフォンの、仕事人の雰囲気ある少女からの
からっとした関西弁の女の子に切り替わる感じがとてもよい

[メイン] 歳納京子 : 「そーそ！天才の京子って覚えてもらってよーいよっ！」
ピースをメイフォンに送りながら、とたとたと走っていき。

[雑談] キャロル : 各々がプロモーション出来たらになるな
まあもうすぐだ

[メイン] プレラーティ : 「……？人形が生きてるわけはないわけだ」

[メイン] プレラーティ : 真顔で答える

[雑談] GM : 京子ちゃんは安定の京子ちゃん
ハツラツとした女の子っぷりに拍車がかかっている

[メイン] LRL : 「えっ本当っ！？」

[メイン] 歳納京子 : プレラーティへとカエルを手渡しで返す。

[メイン] 櫻 美鳳 : （……おもちゃか何かかぁ～？ にしても……賑わってきよったなぁ
　あそこに突っ立っとる姐さんを除いて……）
申鶴にチラと視線を送る。

[メイン] プレラーティ : 「っと、ご苦労なワケダ」

[雑談] GM : メイフォン、ナイスパス

[メイン] 申鶴 : すぐに興味を失うように、窓の外へと視線を戻す。

[雑談] キャロル : プレラーティも他も組み合わさってキャラ性が出始めた
いいですね

[メイン] 歳納京子 : そして、自らの席に戻る途中。

[雑談] GM : 申鶴にスポットライトを当てたな…

[雑談] キャロル : しっかりスポットライトを移し替える手腕に匠の技を見た

[雑談] プレラーティ : うわあり！

[メイン] 歳納京子 : 「よろしくー！」
申鶴に元気よく笑いかけ、手を振っておく。

[雑談] 申鶴 : ありがたいな…

[雑談] LRL : それはそう

[メイン] プレラーティ : 「……高嶺の花と洒落込むとは、なかなかキザなワケダ」

[雑談] GM : コミュ力の王・京子ちゃんが行ったァ！

[メイン] 櫻 美鳳 : 「……あんさんも中々の言い回しやなぁ～
　高嶺の華ね～　確かになんかそういう雰囲気やわ
　あの姐さん」
プレラーティにニヤニヤしながら

[メイン] プレラーティ : 胡乱な視線を少し向けると、椅子に座り込み

[メイン] 申鶴 : 「…………」
「……申鶴だ。よろしく頼む」

[メイン] プレラーティ : 「口が達者なのは生まれつきなわけだ」

[メイン] プレラーティ : ガマ口を空に放り投げ遊びながら、椅子に深く座り込んでいると……

[メイン] 櫻 美鳳 : 「よろしゅうな～
　そっち……えー……LRL……頭文字でええか！ ロング（Long）！
　そっちもよろしゅうな……っと」

[メイン] 櫻 美鳳 : 姿勢をある程度正して、ソファーに座り込む。

[メイン] 歳納京子 : 申鶴の返事に、ニカっと元気そうに笑う。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「そろそろ来ることやろ」

[雑談] GM : メイフォン、さらにLRLへカメラを映したァ！

[メイン] LRL : 「ああ…よろしく頼むぞ…超越者よ」

[雑談] キャロル : メイフォンがひたすら移し替えてて匠を感じますね

[メイン] プレラーティ : 足音が、聞こえてきた

[雑談] キャロル : と言うわけで出ます

[雑談] LRL : わかった

[雑談] GM : プレラーティナイス誘導だァ～～！！

[雑談] 歳納京子 : 格が違う

[メイン] 申鶴 : 「……」
戸惑いか、じっと京子の方を見つめる。

[雑談] GM : 場面に変化を作り続けるのｲｲﾖｯ

[雑談] LRL : やはり…つよつよ

[雑談] 櫻 美鳳 : ええな～！　プレラーティの誘導さすがや！

[メイン] プレラーティ : 「そっちの奴の言う通り……お行儀を良くして、待つわけだ」

[メイン] 申鶴 : 「……重ねて用か？」

[雑談] GM : 申鶴さんもまた、冷たく、任務仲間に興味が無いように見えて
京子ちゃんにちゃんと絡む、とてもよい

[雑談] プレラーティ : 美鳳もしっかり場を回して偉いわけだ……

[メイン] キャロル : ───会話の流れなど無いように
ノックも無しに、扉を開く
現れるは時代とは沿わない魔女帽を被った少女

[雑談] プレラーティ : LRLはちょこまか反応して可愛らしいわけだ

[メイン] 歳納京子 : 「あ、いや！落ち着いてて、凄いなーって思っただけ！
　なんか頼りになりそーな人だなって……おっと」

[雑談] 櫻 美鳳 : うわあり！
申鶴さんもええキャラしとるってのがわかるわ～

[メイン] プレラーティ : 「(……ゴス？)」

[雑談] GM : キャロルちゃんはもう、悪の幹部的登場なんよ（褒め言葉）

[雑談] 申鶴 : 場回しスキルは見習わねばな…

[メイン] 歳納京子 : 申鶴へと向けられていた目線が、物音のした方へと。

[メイン] LRL : 「！」
「来たか…“魔女“」

[メイン] キャロル : 衣服に少しばかり傷んだ部分すら思わせる風貌だが、直ぐにそれも修復されていき

[メイン] プレラーティ : 入ってきた金髪の少女の服装に着目すると…

[雑談] GM : 一気にカメラがキャロルの方へ向いて
さらに歴戦のオーラをこれでもかと放つ

[雑談] GM : キャラ性は完璧ですね…

[メイン] 櫻 美鳳 : 「おっ　ほんまに魔女みたいな恰好しとるなぁ
　キャロルの姐さん」
LRLの"魔女"に同意するように、ニヤりとしながらも
その姿勢は「ネゴシエーター」のそれだった。

[メイン] 歳納京子 : あ。前の訓練の時にいた……

[雑談] LRL : 左右左

[雑談] GM : ナイス京子

[メイン] キャロル : 何事も無かったかのように、スーツの姿へと変貌を遂げる
……その際に、見慣れた顔付きも有ったが

[雑談] GM : 継続の関係を匂わすのもｲｲﾖｯ

[メイン] 申鶴 : その動きにつられるように、視線を扉の方へ。

[メイン] プレラーティ : 「なんだ、奴さんに見覚えがあると言いたげなわけだ？」ｺｿｺｿと京子に耳打ちをする

[メイン] 歳納京子 : 「おー、今日もよろしくー！！」
知っている顔付きに、ぶんぶんと手を振って。

[メイン] キャロル : 今は割り切る段階と、そのまま無言で席に着く

[メイン] キャロル : それには無言、片手を挙げて会釈を返し

[メイン] メイプルトリック : ─────そして、キャロルが席に座るや否や。
時計の針は、約束の時刻を差す。

[メイン] LRL : 「ほへ〜…ｶｯｺｲｲ」
その様子を眺めている

[メイン] 櫻 美鳳 : 「……（ウォーキングクローゼットかぁ？）
　あんさんもよろしゅうな」
隣の席に座ったキャロルにニヤりと会釈で返すと。

[メイン] 歳納京子 : ふっふっふ、なにせ彼女とはただならぬ関係でね……と、耳打ちを返すが。

[雑談] 歳納京子 : いい差し込みだァ～～～～

[メイン] メイプルトリック : キャロルが入ってきた扉から、もう1人少女が入る。
あなた達と身長、年齢ともに変わりない、高校生程度の少女が
にへらと飄々とした表情で、応接間へ入る。

[雑談] キャロル : ナイス！

[メイン] プレラーティ : 「ああ、遅れはあったが。連絡役は時間通りってわけだ」

[メイン] 申鶴 : キャロルの動きを真似るように、静かに会釈を返す。

[雑談] プレラーティ : おっと、ナイスタイミングなワケダ

[メイン] メイプルトリック : その手には、任務説明用の資料があり
連絡員であることは一目で分かるだろう。

[雑談] LRL : やはり…

[メイン] 歳納京子 : はっ、そろそろ時間か！
……やべ、席に戻らないと……そそくさと行ったらバレないかな？

[雑談] 申鶴 : 手慣れているな…

[メイン] メイプルトリック : 「やぁやぁ集まってるねみんなー」

[メイン] プレラーティ : 「いーから普通に座るわけだ」

[メイン] 歳納京子 : 申鶴に、じゃあまた後でと手を振りながら。
ささっと席に戻り、メイプルトリックへと目を向ける。

[メイン] メイプルトリック : 時計をちらりと見て、満足そうに頷き。
時刻ぴったり！と呟く。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「楓の姐さん　今日はよろしゅうな～！
　がっぽり稼がせてもらいますわ！」
テーブルの上のものをどけて、資料を置けるようにする。

[メイン] メイプルトリック : にへらとした表情でメイフォンに手を振り返し
メイプルもまた、席に座り、そして資料を広げる。

[メイン] 櫻 美鳳 : 指で「お金」のジェスチャーをして、ニヤニヤと。

[メイン] 申鶴 : （……これが作法でいいのか？）
無表情のまま、京子に手を振りかえす。

[メイン] メイプルトリック : 「はっはっは、まぁね、報酬はそりゃあ高く設定させてもらってるよ
　なんせ─────」

[メイン] キャロル : その先を促すように、耳を傾けて

[メイン] メイプルトリック : 「─────私らは、"命懸け"の仕事に、自分達の"意思"で
　協力しているわけだからねぇ？そのくらいの御礼は、あるさ」

[メイン] プレラーティ : 「なかなかもったい付け回してくれるわけだ」

[メイン] 歳納京子 : ふむっ。
メイプルトリックへと耳を傾ける。

[メイン] メイプルトリック : へらへらとした表情のまま、資料をそれぞれの手元へ渡していき。

[メイン] プレラーティ : ニヤニヤと頬を歪めて、ガマ口の頬も同じように歪めて遊んでいる

[メイン] メイプルトリック : 一息つくように、紙パックに入った牛乳を片手に、ストローで吸う。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「なーはははは……けれど命がけの仕事と一口にゆーても
　今回はそん中でも高額な報酬となると、今回の任務は……
　高レートやろうな」
と言えば、手元に渡された資料を広げる。

[メイン] メイプルトリック : 「まぁね─────そんなわけでちょっくら君達には
　脱走したチルドレンの捜索をお願いするよ」

[メイン] キャロル : 資料を受け取り、少しばかり目を瞑って

[メイン] LRL : 「チルドレンが脱走だと？」

[メイン] メイプルトリック : こくりと頷き。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「か～～っ……脱走したチルドレンの捜索
　あわよくば捕縛……っちゅーわけやな
　そりゃあ金がいくらでも積まれるわな」

[メイン] プレラーティ : 「ふーん、珍しいわけじゃないが、なぜ追うかはさっさと聞かせて欲しいわけだ」

[メイン] 歳納京子 : 自分の意志で、命がけ……？
……言われてみたらそうかも。突撃して、考えない内で頑張っていたけれど。
この選択をしたのは、確かに私だ。

[メイン] プレラーティ : ガマ口を膝に置き、資料を手早く捲りながら催促を行う

[メイン] メイプルトリック : 「Y市のUGN支部の、チルドレン施設から金庫から金を奪って脱走
　現状把握していることは以上だね」

[メイン] LRL : 「大胆だな…」

[メイン] プレラーティ : 「ああ、金庫か。なら仕方ないわけだ」

[メイン] キャロル : 何せその育成にも資金は大量に積まれているものな
と、美鳳の返事に頷くように内心思い

[メイン] 歳納京子 : 「む……脱走、かぁ……
　……理由とかは、まだわからないまま……かな？」

[メイン] 申鶴 : 顔を覆い隠すような資料が、ただ淡々と擦れ合う音を奏でる。

[メイン] キャロル : 「成る程」

[メイン] 櫻 美鳳 : 「んっ！ 金庫から金を奪ったやて？
　育成にも金が何千万とかかっとるっちゅーんに
　とうとうくすねるなんて、金にがめつい奴やなぁ～……」
キャロルの視線に気づき、ニヤリと会釈を返しながら。

[メイン] メイプルトリック : 「さぁね、ただまぁ、チルドレンは執行部に所属してるわけでね
　いわゆる……"裏切者"の処置を専門している子で」

[メイン] プレラーティ : 「……ふーん」

[メイン] LRL : 「！」

[メイン] キャロル : 「ほう……」
僅かに目を細めて

[メイン] 申鶴 : 「……」
ぱさり。

[メイン] プレラーティ : 「それはそれは、心理的負担がさぞ大きく憐れで哀れで仕方ないわけだ……ふふふ」

[メイン] メイプルトリック : 「ま……それぞれ思うことはあるだろうけど、UGNは、そんなもんさ」

[メイン] キャロル : 「以上か？」

[メイン] 櫻 美鳳 : 「"ダブルクロス"の処置をしとるチルドレンが？
　そりゃあ中々……」
プレラーティに頷く。

[メイン] メイプルトリック : 「ああ、以上だよ」
にへらと返す。

[メイン] キャロル : 連絡員に、それ以上の情報は無いかと尋ねて

[メイン] 歳納京子 : 「……裏切者しっこーぶ」
ちょっと物騒そうな所属だ。前に聞いたことのある部門で。

[メイン] プレラーティ : 「じゃ、さっさと足を動かすわけだ」

[メイン] 櫻 美鳳 : UGNチルドレンは『日常』を知らない。
正確には、日常に暮らす人々の日常を知らない。
UGNが用意した「無菌室」の中で、ただ戦力として育て上げられるのだ。

[メイン] キャロル : 「大事になる前に仕事の時間という事だな」

[メイン] プレラーティ : 「この部屋にもう用はないし、連絡員にご苦労と言ったらさっさと仕事を始めるワケダ」

[メイン] メイプルトリック : 「分かってると思うけど、高い金額を設定したっていうのも
　このチルドレンは対オーヴァード戦に特化した、大変優秀な
　エージェントだからね」

[メイン] メイプルトリック : こくりとキャロルに頷き。

[メイン] 歳納京子 : 「……むー……」
プレラーティの、哀れで仕方ないという言葉。
それにむぅ、と唸りながらも。

[メイン] ガマ口 : ガマ口をメイプルトリックへと会釈させ……

[メイン] メイプルトリック : 「くれぐれも気を付けるように、っと」

[メイン] プレラーティ : とっとと部屋から出て行ってしまった

[メイン] LRL : 「何か手掛かりは無いか？」

[メイン] 申鶴 : 「……すまない。一ついいだろうか」
唐突に口を開く。

[雑談] プレラーティ : 早めに退場したのでヴィークルを確保するワケダ

[メイン] キャロル : 「まあ、要するに……敵対するのはそれなりに危険と言う事か」

[メイン] 櫻 美鳳 : 「か～～～っ　まっウチらに事情は関係あらへんな
　追って、調べて、捕縛……話し合いでの解決もしたいところやけど
　実際動くまでわからへんしな　ただ仕事の遂行　これは大原則やな」
と、立ち上がろうとすれば申鶴に視線を送る。

[雑談] LRL : 来たか…ヴィークル

[メイン] 申鶴 : 「主自身の口から、具体的な任務達成条件を聞いていないように思えるのだが」

[メイン] 歳納京子 : 「……でもでも！
　怪我無いようにすれば、お互いいいよね！
　戦わないようにすれば、それで……む？」

[メイン] メイプルトリック : 「さぁね、チルドレン脱走事件は先日発生したばかりだからね
　それに─────手掛かりを探すのが君達の仕事
　……違うかなぁ？」
へらへらとLRLを見ながら。

[メイン] キャロル : 1人呟いて、同じく立ち上がるが
申鶴に視線を送って

[メイン] LRL : 「それはそうか」

[メイン] メイプルトリック : そして申鶴の方を向き。

[メイン] 歳納京子 : 申鶴に視線を向けるが、彼女の言葉にハッとした顔になる。

[メイン] キャロル : 「考えたらわかるだろう？」

[メイン] メイプルトリック : キャロルの声に同調するように、にへらと笑う。

[メイン] メイプルトリック : 「どうしたらいいと思う？」

[メイン] キャロル : 横から口を挟むように、少しばかり意地の悪い笑みを浮かべながら

[メイン] メイプルトリック : 「そうだね……イリーガル京子、答えられるかい？」

[メイン] 歳納京子 : しまった…！いつも突貫でとにかく足を動かしてたせいで、その事は抜け落ちてた！

[その他] プレラーティ : 購入、スポーツカー　難易度30

[メイン] 歳納京子 : 「ん～～、無傷でその子をUGNに返す……かな？」

[その他] プレラーティ : 援護の風、ウィンドブレス、無行の影、コンセントレイト使用なワケダ

[雑談] LRL : 来たか…スポーツカー

[メイン] メイプルトリック : 指を軽く鳴らす。正解の音。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「まっ───それが"最善"やな」

[メイン] 申鶴 : 「…………なるほど。」
京子に頷き

[雑談] キャロル : これで失敗したらバカだぜ〜！

[メイン] メイプルトリック : 「UGNの理念として、『オーヴァードの保護』もまた含まれているからね」

[メイン] キャロル : 少しばかり手を叩く
賞賛か、或いは促しか

[メイン] LRL : 「そうだな」

[その他] プレラーティ : 5dx7+13 (5DX7+13) ＞ 10[3,6,8,9,10]+10[6,7,8]+5[5,5]+13 ＞ 38

[雑談] プレラーティ : 無論余裕なワケダ！！

[雑談] LRL : 良かったなァ…！

[メイン] 歳納京子 : 「ＵＧＮが日常の子だっているかもしんないし……
　そこで喧嘩しっぱなしは、どっちも嫌だかんね～」

[メイン] キャロル : 「現場によって対応は変わるだろう？ここで論議しても変わらんだろうに」

[メイン] メイプルトリック : 「当然ながら、チルドレンの身柄もUGNが、その安全を確保しなくちゃ
　いけないわけさ
　それに、まぁ、その通りさ」
紙パックに入った牛乳をストローで軽く吸いながら。

[雑談] プレラーティ : これで足は確保できたので外で待つ感じにするわけだ

[メイン] 歳納京子 : 視線を受けていることに、天狗になったように鼻を伸ばす。

[メイン] メイプルトリック : 「それじゃ、質問は以上かな？」

[雑談] LRL : IQ280

[メイン] 櫻 美鳳 : 「ただ、ま、あんさんもいくつか場数踏んどるやろ
　キャロルの姐さんの言う通りや」
するとケースを抱えて。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「ああ、ウチからは以上や」

[メイン] 申鶴 : 「……詳細の指定がないのは即ち、達成の方法に手段は問わないということだと認識していたが。……ならば、最善を尽くそう」
資料を置いて

[メイン] キャロル : 一同の方を見渡して、言い放って

[雑談] 申鶴 : IQ280

[雑談] 櫻 美鳳 : IQ280

[雑談] 櫻 美鳳 : 財産点一切使わずに判定の暴力で購入しとるんこわぁ～

[メイン] 歳納京子 : 「ん、まー！
　天才の私でも、行ってみないとわかんないことだらけだ！
　だったらまずは言ってみるのが手……だしね！」

[メイン] キャロル : 「先に出て行った奴が恐らく足は用意しているだろうさ、疾く行け」

[メイン] LRL : 「そうだな…待たせるのもなんだしな」

[メイン] 櫻 美鳳 : 「ほな！ ちゃちゃっと行くで！
　相手もオーヴァードや！ もたもたしとると
　情報抜いても、情報もその分足が早いからみるみる内に
　腐り落ちてまうで！」

[メイン] 櫻 美鳳 : と言いながら、プレラーティに続く二人目の退室者となる。

[メイン] 歳納京子 : 言いながら、資料をぱたぱたとまとめる。
自信満々に回りを見ていたため、資料を何個か落としている。
不注意は事故のもと。

[メイン] メイプルトリック : 「ま……"怪我無い"ように、ね
　なるべくだけど
　何かあったら気軽に連絡してねーっと」
京子へ、にへらと笑いながら、メイプルもまた次の連絡員の仕事があるため退出する。

[雑談] 歳納京子 : シーンカットはやらせてほしいかお

[雑談] キャロル : いいよ

[雑談] LRL : いいよ

[雑談] プレラーティ : いいんじゃない☆

[メイン] 申鶴 : 「……」
とんとん、と机の上で資料をまとめながら。

[雑談] GM : やっちゃえ京子ちゃん

[雑談] 歳納京子 : うわあり！

[メイン] 申鶴 : 「これか？」
と、散らばった資料に気付きそれを京子に手渡す。

[雑談] GM : 優しいクールお姉さん

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] 申鶴 : ……シーンカットに使う予定であれば撤回するが…問題ないか？

[メイン] 歳納京子 : あはは～、とメイプルトリックと笑顔を返していれば。
はた、と声を掛けられた方向へと。

[雑談] 櫻 美鳳 : 気遣いもできててオープニングで互いの好感度アップや～

[雑談] キャロル : 何て気遣いの出来た集団なんだ

[雑談] LRL : それはそう

[メイン] 歳納京子 : 「……はっ！私としたことが……！？落としてたのか…！
　ん、ありがとう！申鶴ってば優しいんだな！」
ぱああ、とニカっと笑い、資料を受け取る。

[メイン] 申鶴 : 「……優しい？」
軽く首を横に傾け。

[メイン] 歳納京子 : 気が付けば、他の人は出て行ってしまったものが多数。
慌てて、その資料群を鞄に入れておくが。

[メイン] 歳納京子 : 「だって態々拾ってくれたってことは、良い奴だよ！」
こくりと頷きながら、そう返して。

[メイン] 歳納京子 : 辺りを見回していれば、LRLへと目をやる。

[メイン] 歳納京子 : 「はっ、これもしかして私たちが一番遅いのか……！？
　これは早く行かねば……！！いこーいこー、二人とも！」

[雑談] 歳納京子 : だいじょぶだいじょぶ

[メイン] LRL : 「あっ！」
「そうだね…急ごう」

[メイン] 申鶴 : 「しかし。……その言葉は、戦闘を避け、傷を避ける…主のような者のための表現だと聞いているが……」
そこまで言いかけて、促されるのに気づき。

[メイン] 申鶴 : 「……承知した。」
そのまま荷を纏め、扉へと向かう。

[雑談] キャロル : 実はまだ2人しか退室してません

[雑談] LRL : 何故かな

[メイン] 歳納京子 : 遅れたら先に出ていった人たちに迷惑がかかっちゃうな！
これはいかん、と資料を大急ぎで入れていく。

[雑談] GM : 面白ければなんでも、ええ！

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] GM : プレラーティちゃんはずっとお外でスタンバっているだろうけどネ

[雑談] キャロル : かわいそうに

[メイン] 歳納京子 : その中、資料の一枚。
ある文字の羅列が目に入る。

[雑談] プレラーティ : 憐れんでくるのはやめるわけだ！！

[雑談] 申鶴 : 聖者か…？

[雑談] LRL : 聖者で確定

[雑談] GM : でもなァ…任務説明を放っぽってどっか行った奴だもんなァ…

[雑談] キャロル : ハハハハハハハハハ！！！

[雑談] GM : 社会性が問われる
見ろこの京子ちゃんの社会性を

[雑談] LRL : UGNはルール無用だろ

[雑談] キャロル : 何が言いたいかと言うとオレはまだ応接室にいる
何故かと言うと行く場所不明だもんな…プレラーティ

[雑談] LRL : それはそうか

[メイン] 歳納京子 : UGNチルドレンは『日常』を知らない。
自らが守る物は、何か知らない。

[雑談] プレラーティ : その辺は調査でどうとにでもなると判断したのが裏目に出たわけだ！

[雑談] 櫻 美鳳 : ───！（ニュータイプ）
嘘やろ　うちら皆社会2以下やん！

[雑談] プレラーティ : 社会性がゴミになった連中しかいないわけだ

[メイン] 歳納京子 : しかし……UGNを自らの居場所だと思っている人はいる。
仕事をした中でも、そういうチルドレンは沢山見てきた。
その、彼女にとっての”日常”を失っても。
裏切者を処罰する立場にいながら、裏切者となる理由。

[雑談] LRL : 助けてくれオル/ソラ…

[雑談] GM : この事件にとっての、今見える現場はどこだろう？っていうのを考えるとよよい

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] GM : まぁ情報項目でそれ出すから考える必要ないんだが…

[メイン] 歳納京子 : それを気になった、気になってしまった。

[雑談] プレラーティ : 🌈

[雑談] LRL : 🌈

[メイン] 歳納京子 : ま……行ってみないとわかんないよね！
この天才の頭でも、わからないことはある！

[雑談] 櫻 美鳳 : さぁーてこれからウチは情報抜きつつ（譲る事ももちろん！）
メジャーアクション消費してレーザーランチャーを一本ずつ強化していくわけや

[雑談] GM : "仕事人"

[雑談] 申鶴 : >Y市のUGN支部の、チルドレン施設
出ている場所情報はここくらいか…など考えていたが…

[雑談] LRL : 強化は忘れやすいもんな

[雑談] GM : ｲｸﾞｻﾞｸﾘｨ

[雑談] 櫻 美鳳 : YESYESYES

[雑談] GM : しかも金庫から金奪われてるからネ

[メイン] 歳納京子 : ……連れ戻すだけが任務じゃないな。
納得できるまで、がんばろー！

[メイン] 歳納京子 : おー、と手を心の中で掲げて。

[雑談] GM : 何があったねん…っていうのをとりあえず調べに行くのがセオリー

[雑談] キャロル : がんばれがんばれ

[雑談] 櫻 美鳳 : せや　アフターライフとドロップアウトでギルドのマネーパワー（金庫）しれっとかっさらっていくのと同じぐらいやばいで

[メイン] 歳納京子 : ────『非日常』が、幕を開いた。

[メイン] 歳納京子 : 　

[メイン] 歳納京子 : 　

[メイン] 歳納京子 : 　

[雑談] 櫻 美鳳 : ステイト・オブ・グレイスは盗みの達人集団（オーヴァード宗教）やし
あんさんらもなんか盗め

[雑談] キャロル : ナイス〆だ！

[雑談] 櫻 美鳳 : ８８８８８８８８８

[雑談] 櫻 美鳳 : 非日常の幕開けや！

[雑談] LRL : やはり…凄い

[雑談] キャロル : 仕事の時間ってコト

[雑談] プレラーティ : 幕開けとして上出来なわけだ！

[メイン] GM : ・脱走したチルドレンについて
　<情報:UGN>、難易度:8。

・チルドレン施設内の状況について
　<情報:UGN>、難易度:8。

[雑談] 歳納京子 : なんか気になるを出力するのはむずかしい

[メイン] GM : 　

[情報] GM : ・脱走したチルドレンについて
　<情報:UGN>、難易度:8。

・チルドレン施設内の状況について
　<情報:UGN>、難易度:8。

[雑談] 申鶴 : シナリオのバックストーリーにも触れる内容でこれからの幕開けを想起させている…
いい仕事だな…

[雑談] GM : 京子ちゃんはいい〆だった、さすがだァ…

[雑談] 歳納京子 : うわあり！！！！

[雑談] 櫻 美鳳 : シナリオとしっかり向き合おうとする姿勢でスタート！　ええな

[雑談] 歳納京子 : 他の絡んだ人たちのキャラ性こくって圧倒されそうだったのはわたしなんだよね

[雑談] LRL : へ〜！

[雑談] 歳納京子 : みんなキャラアピールうまい

[雑談] プレラーティ : さて、そろそろ二手に分かれるわけだ

[雑談] 櫻 美鳳 : ３：３　２：２：２　のどっちかやけど
情報は二つやから　３：３がよさそうやな

[雑談] GM : 京子ちゃんもキャラアピール上手いから安心していいよ

[雑談] プレラーティ : 六人で移動してたらえらいことになるわけだ！！

[雑談] キャロル : シーンは次、最低でも2手に別れるべきかな

[雑談] 歳納京子 : それはそう

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] GM : まぁメインとメイン2で別れてもろて
必要ならメイン3作ってもいい

[雑談] 歳納京子 : あろがとございます

[雑談] キャロル : オレと京子は別れた方がいいです

[雑談] 櫻 美鳳 : あるいは３：２で　誰かがソロして
送られてきた情報見るのもアリや

[雑談] GM : それも超アリ

[雑談] 歳納京子 : あーソロ、ソロ出来るキャラいたらそれはあり
面白そう

[雑談] プレラーティ : ん、それもアリなワケダ

[雑談] GM : ソロシーンでさらに自PCの開示を行うのも、とてもユニークな手

[雑談] 申鶴 : なるほど…

[雑談] LRL : そうだね

[雑談] 歳納京子 : >・脱走したチルドレンについて
　<情報:UGN>、難易度:8。

これもらう

[雑談] 歳納京子 : よよい？

[雑談] キャロル : いいよ

[雑談] 櫻 美鳳 : 京子ちゃんらしい！　ええで～！

[雑談] LRL : いいよ〜！

[雑談] 申鶴 : ああ。

[雑談] 歳納京子 : Thanks.

[雑談] GM : あとは京子ちゃんと絡んでみたい子

[雑談] GM : 京子ちゃんのシーンに行くといい

[雑談] LRL : わかった

[雑談] キャロル : そこはLRLとメイフォンかなとは思ってる
シーン立てるのはLRLで

[雑談] 歳納京子 : だから上の情報を気になってたり……
GMが言うように、この天才と絡んでみたければ私に来るのだなー！

[雑談] 歳納京子 : ほうほう……

[雑談] プレラーティ : ほほう

[雑談] LRL : わかった

[雑談] 櫻 美鳳 : ウチもその面子がええと思うわ！ 承諾！

[雑談] GM : 陽属性と陰属性で別れるってか

[雑談] 申鶴 : しかし、卓の性質上序盤のソロプレイは接点作りにおいて厳しさも生じるが…

[雑談] 申鶴 : わかった、問題ない

[雑談] GM : その通りだ、接点作りがとても難しい

[雑談] 櫻 美鳳 : ちゅーことは　プレラーティ・キャロル・申鶴やな

序盤のソロはラージやないとおすすめできへんな

[雑談] GM : かなり高い力量を求められる

[雑談] プレラーティ : まあ、それはそうなワケダ

[雑談] キャロル : いやそうじゃない
申鶴とは京子は既に絡んでるから、残りとやってもいいんじゃないか？と

[雑談] 歳納京子 : 申鶴は誰と絡みたいとか〜そういうのはあったり？

[雑談] 歳納京子 : 🌈もう言われてた🌈

[雑談] LRL : 🌈

[雑談] 歳納京子 : なるへそな

[雑談] LRL : 来たか…名曲

[雑談] 櫻 美鳳 : せやせや

[雑談] キャロル : LRLがシーン立てるのは独白とかその辺あればいいよねってやつ

[雑談] 申鶴 : そうだな…我も上の提案で問題ない
絡ませてもらう…

[雑談] GM : 俺もいいと思う

[雑談] 歳納京子 : まぁソロに関してはそーねー
あんまり今の段階で他の人と絡んでも仕方ない人が貰うものだからむっかしーね
ハンターハンターならヒソカとかがやってそうだね

[雑談] 櫻 美鳳 : まだ初対面の段階だから早いかもだけど
LRLの素とかも見れるかもしれへんなぁ……（臆病で人懐っこい）

[雑談] キャロル : で、申鶴とプレラーティでもいいかなってのはある
自分の有無の確認のためにちょっと情報先抜いてもらえると助かる

[雑談] LRL : 色々とあるからな

[雑談] キャロル : 🙇‍♂️

[雑談] 申鶴 : ……自分の有無…？

[雑談] プレラーティ : ？

[雑談] 歳納京子 : あーたしかに
それも含めて独白は、見たい！

[雑談] 歳納京子 : 5人格

[雑談] キャロル : 2人のシーンに混ざるかソロするか

[雑談] LRL : あ〜

[雑談] GM : 途中登場するかどうかの判断だな

[雑談] 歳納京子 : (自分の有無は多分、情報を見て自分がどう動くか決めるって意味かな？)

[雑談] プレラーティ : なるほど、大体わかったワケダ

[雑談] 申鶴 : なるほど、承知した

[雑談] LRL : メインどっちやる？

[雑談] 申鶴 : 我はどちらでも問題ないが、賑やかな方が画面は映えるのではないだろうか？

[雑談] 櫻 美鳳 : PC全体のシナリオへの興味度で言えば京子ちゃんが出るシーンがメインの方が良さそうやなって思う

[雑談] プレラーティ : こっちが二の方が合いそうなわけだ

[雑談] GM : メイフォンのそれが答えだな

[雑談] 歳納京子 : ふーむふむ！
じゃあ有難くメイン貰っちゃおうか！

[雑談] GM : シナリオに興味あるPCがメインを張った方が良いって言うアレだ

[雑談] LRL : わかった

[雑談] 申鶴 : そうだな…

[雑談] プレラーティ : じゃ、こっちはメイン2なわけだ

[雑談] LRL : では建てるか…♠️

[雑談] 歳納京子 : 👈興味津々

[雑談] 申鶴 : よろしく頼もう

[雑談] 歳納京子 : がんばれ〜

[雑談] プレラーティ : では建てるわけだ

[雑談] GM : 京子ちゃんは相変わらずPC1席に座るのが早い子だ……

[雑談] 櫻 美鳳 : ちなみにPC≠PLやから　「お前らはシナリオに興味無さそうだからハブな！」ってわけやないから安心してな～！
あくまでPC目線で「シナリオに関わる要素」に向けてムーブしてるかどうかやから～

[雑談] GM : そゆこと

[雑談] GM : 全員が前衛姿勢である必要はないってことだな

[雑談] 申鶴 : 流石の気遣いだ…

[メイン2] プレラーティ : シーン名「冷凍カエル、後は時々」シーンプレイヤー:プレラーティ登場:自由

[メイン2] プレラーティ : 50+1d10　登場/リザレクト (50+1D10) ＞ 50+10[10] ＞ 60

[メイン2] 申鶴 : 39+1d10　登場/リザレクト (39+1D10) ＞ 39+6[6] ＞ 45

[メイン2] system : [ 申鶴 ] 侵蝕率 : 39 → 45

[雑談] GM : メインをルフィがやるなら、メイン2はロビンとかそこらへんが動くみたいな認識

[メイン] LRL : middle:「迷子の超越者を探して3000里」 登場:自由

[メイン2] プレラーティ : 　

[雑談] 櫻 美鳳 : なんや　メインどっちもいきなり良いタイトルセンスやんか

[メイン] LRL : 38+1d10　登場/リザレクト (38+1D10) ＞ 38+5[5] ＞ 43

[メイン] system : [ LRL ] 侵蝕率 : 38 → 43

[メイン] 櫻 美鳳 : 36+1d10　登場/リザレクト (36+1D10) ＞ 36+10[10] ＞ 46

[メイン] 歳納京子 : 38+1d10　登場/リザレクト (38+1D10) ＞ 38+5[5] ＞ 43

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 38 → 43

[メイン] system : [ 櫻 美鳳 ] 侵蝕率 : 36 → 46

[メイン2] プレラーティ : 早速別行動に出た私達は、チルドレンが在籍していた支部に到着した

[雑談] 櫻 美鳳 : オイオイオイ

[雑談] 櫻 美鳳 : ウチのレネゲイドが荒ぶっとるわ

[雑談] 歳納京子 : おっメイフォン気前がええですな

[雑談] キャロル : 急にストレス溜め始めたな

[メイン2] プレラーティ : これから、さっさと検査を終わらせるつもりなわけだが…

[雑談] LRL : コイントスかな？

[雑談] 櫻 美鳳 : でもプレラーティもプレラーティやったりするで

[雑談] 櫻 美鳳 : ほら見てみ侵蝕率

[メイン] LRL :

[メイン2] プレラーティ : …少し、空気が重いわけだ

[雑談] キャロル : はははははははは
なんて様だプレラーティ！

[雑談] 歳納京子 : た
か
た
か

[雑談] プレラーティ : 情報収集でなんの役にも立たないよりはマシなワケダ！！

[雑談] 申鶴 : ……一瞬我が低いのかと思ったが彼女が高いということでいいのだよな…

[メイン] LRL : 余達は京子の提案で迷子の超越者について調査を開始した

[雑談] 櫻 美鳳 : ダイスの女神様のレネゲイドの刺激度合によって変わってくるからなぁ

[メイン2] プレラーティ : 「…で、現場についたわけだが。お前、今回の事件をどう思っているワケダ？」

[メイン2] 申鶴 : 「…………」

[雑談] 櫻 美鳳 : 連続10とかもありうるで

[雑談] プレラーティ : 雑なワケダ！！

[メイン2] 申鶴 : プレラーティの声に、資料から目を離して。

[雑談] 歳納京子 : 申鶴はちょっとたかめ
でも安定してるといえばそうかも？

[メイン2] プレラーティ : 「脱走したチルドレン、推定だけど。戻るつもりは無いと見ていいわけだ……」

[メイン2] プレラーティ : 「そんな奴を、みんなでどうするかって話し合う羽目になるのは目に見えるわけで……」

[メイン2] プレラーティ : 「その時、お前はどうするつもりなワケダ？」

[雑談] 櫻 美鳳 : まぁウチのキャラシの中には最初っから45の子もおるし（白目）

[メイン2] 申鶴 : 「……質問の意図がよく掴めていないが…」

[雑談] プレラーティ : 侵蝕率高すぎるわけだ！

[雑談] キャロル : バカにされてるのか…！？

[雑談] 櫻 美鳳 : レネゲイドビーイングってだけでもヒュマネバの関係上重いのに
遺産も持ってたらこうなるわけだ>ウチの方の初期侵蝕率45

[メイン] LRL : チルドレンのそれも…執行部…普通に考えるだけでも戦闘は避けた方が良い相手だから……何で脱走したかを調べる必要があるな…

[メイン2] プレラーティ : 「見極めておいた方が、後々立ち振る舞いが楽になるってワケダ」

[メイン2] ガマ口 : ガマ口の頬を突きながら、プレラーティは気楽に回答する

[雑談] 歳納京子 : 侵蝕率基本値100もいた気がする

[雑談] 櫻 美鳳 : こわ～……

[雑談] キャロル : 殺せそんな奴

[雑談] GM : 処せ

[雑談] 櫻 美鳳 : UGN「来たか ジャーム」

[雑談] 歳納京子 : アマゾンズのチヒロォ！だもんなァ…

[メイン] LRL : それに余には邪眼(探知する光)がある！
人探しは得意な方だから……大丈夫かな？

[雑談] 櫻 美鳳 : ウチもいつか悪ふざけで作ってみるわ

[雑談] LRL : リミカ卓かな？

[メイン2] 申鶴 : 「……あ…いいや、掴めていないというのは…"話し合う羽目になる"という点だ」

[雑談] ガマ口 : トレイル打ち込めば割と行けるわけだ

[雑談] LRL : いつでもいいよ

[雑談] 櫻 美鳳 : ワカッタ

[雑談] 櫻 美鳳 : いい出だしや

[雑談] 歳納京子 : LRLかわいいw

[メイン2] 申鶴 : 「上から保護を通達された以上、我たちはそれを遂行する。……他に為すことがあるのか？」

[雑談] 歳納京子 : ああ。

[雑談] GM : とてもいい

[メイン2] 申鶴 : 平然とそう言い切る。

[雑談] 櫻 美鳳 : 中二病全開やけど最後だけ不安っぽい感じ出しとるのええな

[雑談] LRL : 探知あるけど補助がない……(意味深に無言)

[雑談] 歳納京子 : メイフォンのまさしくそれだー！

[メイン2] プレラーティ : 「大変真面目で結構、評価が高いわけだ」
ケロケロ笑い

[メイン2] プレラーティ : 「ま、今話す事でもなかったのは事実なワケダし、後回しにして……」

[メイン2] プレラーティ : 「さっさと現場の調査を終わらせて休むわけだ」

[メイン2] 申鶴 : 「……」
承知した、の言葉が自然と喉奥で遮られ。

[メイン] 歳納京子 : UGNの管理下の中にある、一角の情報室。
とはいえ情報室の名が通るような角張ったものではなく、飲み物や休憩する場所もある、テラスのような役割を持ったそこにて。

[メイン2] 申鶴 : 「……主は。……あるいは主たちは、そうではないのか？」

[雑談] GM : ロケーション描写がうまいな

[雑談] LRL : それはそう

[メイン] 歳納京子 : 意気揚々に飛び出たはいいけれど、どこに行けばいいかなんてわかんない。
故に、情報室にて。

[メイン] 歳納京子 : 「んーー……人探しって言っても、まず何から手をつければいいやら」

[メイン2] プレラーティ : 「種類にもよるが……少なくとも、私はそうなわけだ」

[メイン] 歳納京子 : テーブルの上で、ぐでぇと京子はうつ伏せの姿勢になる。

[メイン2] 申鶴 : 「……」

[メイン] LRL : 「迷子の超越者の人となりから調べたら良いんじゃないか？」

[メイン] 櫻 美鳳 : 「なんやなんや あんな調子づいてたのにこれかいな」
と水の入ったボトルを傾けて、喉を鳴らす。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「ロングの言う通りや、探すには
　まず探すべき対象そのものを調べるのがてっとりばやいわな～」

[メイン] 歳納京子 : LRLに、あーそうかと声を漏らす。

[メイン2] 申鶴 : 横目でプレラーティを凝視しながら、施設の奥へと進む。

[メイン] 歳納京子 : 「はっ……！その子の事もわかれば足取りもわかる
　それに、私が気になってることも解決できていっせきにちょー！」

[メイン2] プレラーティ : 申鶴への印象を少し変えつつ、コツコツと音を立てながら現場へと進み、調査を再開する

[雑談] プレラーティ : じゃ、項目に取り掛かるわけだ

[メイン] 歳納京子 : 二人の発言に、その観点はなかったと言いたげな顔を向けつつ。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「？ なんや気になっとる事て……ままええわ～
　調子の良い京子に任せるわ！ ちょっとウチはその間に
　ある程度準備しとくわ～！ がんばり～や！」

[メイン] 歳納京子 : 二本指を両手で立てて一石二鳥のポーズ。

[雑談] 申鶴 : 情報:UGNなら我の役目か？

[メイン] LRL : 「ああ…準備は大事だからな」

[雑談] GM : 情報判定はお好きにどぞ

[雑談] プレラーティ : それじゃあお任せするわけだ

[雑談] キャロル : プレラーティもウィブレあるからなあ

[メイン] 歳納京子 : 「ん……準備！
　そっちもそっちで、がんばってね～！」
手をぶんぶん振り、LRLへと目をやる。

[雑談] プレラーティ : まあ、少しは温存するわけだ

[雑談] 申鶴 : ……2dx+1だが…
ダイスを増やせる結合粉砕はシンドロームだしな…

[メイン] 歳納京子 : 「よっしゃ、じゃあ……言われた通り、まずは人調べ！
　京子ちゃんの調査能力に任せたまえ！」

[雑談] キャロル : まあなんとかなるなる

[メイン] LRL : 「ああ！」
「任せた！」

[雑談] GM : 何事もチャレンジ！

[雑談] キャロル : 財産点6もあるし

[雑談] 申鶴 : よし……

[メイン] 歳納京子 : ふふん、と胸を叩き。
足を情報取り扱い専門、情報部門へと向かって行く。

[メイン] 歳納京子 : 　

[メイン] 歳納京子 : ・脱走したチルドレンについて
　<情報:UGN>、難易度:8。

[メイン2] 申鶴 :

[メイン2] 申鶴 : ・チルドレン施設内の状況について
　<情報:UGN>、難易度:8。

[メイン] 歳納京子 : 《援護の風》+《ウィンドブレス》

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 43 → 47

[メイン2] 申鶴 : 2dx+1>=8 (2DX10+1>=8) ＞ 9[1,9]+1 ＞ 10 ＞ 成功

[メイン2] GM : 　

[メイン2] GM : ・チルドレン施設内の状況について
　破壊された金庫からは3000万円ピッタリ盗まれており、その他財金、機密情報等は一切手を付けられていない。
　また、"リューコサイト"の、質素で殺風景な部屋を捜索すると、机に1枚のメモ紙が目に映る。
　そこには、「"黒い死神"」という文字のみが書かれており、それ以外には何も無い。
　さらに、UGN施設内にある図書館にて、"リューコサイト"が本事件を起こす前に「罪と罰」という名の本を借りたようで、現在も未返却のままだそうだ。

[雑談] LRL : ！

[メイン2] GM : 　

[メイン2] GM : 追加情報

[メイン] 歳納京子 : これで達成値+9とダイス+5だァ～～ッ

[雑談] プレラーティ : ！！

[情報] GM : ・チルドレン施設内の状況について
　破壊された金庫からは3000万円ピッタリ盗まれており、その他財金、機密情報等は一切手を付けられていない。
　また、"リューコサイト"の、質素で殺風景な部屋を捜索すると、机に1枚のメモ紙が目に映る。
　そこには、「"黒い死神"」という文字のみが書かれており、それ以外には何も無い。
　さらに、UGN施設内にある図書館にて、"リューコサイト"が本事件を起こす前に「罪と罰」という名の本を借りたようで、現在も未返却のままだそうだ。

[雑談] 申鶴 : 問題無し……

[メイン] 歳納京子 : 7dx+9 (7DX10+9) ＞ 10[1,4,8,8,10,10,10]+9[4,5,9]+9 ＞ 28

[メイン2] GM : ・「罪と罰」について
　<知識:本><情報:UGN>、難易度:8。

・"黒い死神"について
　<情報:UGN><情報:FH><情報:裏社会>、難易度:11。

[メイン2] GM : 　

[情報] GM : ・「罪と罰」について
　<知識:本><情報:UGN>、難易度:8。

・"黒い死神"について
　<情報:UGN><情報:FH><情報:裏社会>、難易度:11。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ・脱走したチルドレンについて
　CN:"リューコサイト"。本名:真田 由紀。年齢:13歳。性別:女。
　シンドローム:ブラム=ストーカー/エグザイル。
　UGN執行部所属のチルドレン。主な仕事は、リバースガーディアン────裏切者への"処置"。
　実績は優秀で、数多くのFHへの離反、および戦力増強を未然に防いだことがある。
　物静かな少女で、口数は少ないものの、UGNに対する忠誠心は高く評価されていた。
　また、彼女は本事件前に、UGNチルドレン離反事件の対処にも携わったことがあり、その任務も難なく完遂した。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 追加情報

[情報] GM : ・脱走したチルドレンについて
　CN:"リューコサイト"。本名:真田 由紀。年齢:13歳。性別:女。
　シンドローム:ブラム=ストーカー/エグザイル。
　UGN執行部所属のチルドレン。主な仕事は、リバースガーディアン────裏切者への"処置"。
　実績は優秀で、数多くのFHへの離反、および戦力増強を未然に防いだことがある。
　物静かな少女で、口数は少ないものの、UGNに対する忠誠心は高く評価されていた。
　また、彼女は本事件前に、UGNチルドレン離反事件の対処にも携わったことがあり、その任務も難なく完遂した。

[雑談] 申鶴 : メインは豪勢だな…

[メイン] GM : ・チルドレン離反事件について
　<情報:UGN>、難易度:8。

[メイン] GM : 　

[情報] GM : ・チルドレン離反事件について
　<情報:UGN>、難易度:8。　

[雑談] 歳納京子 : ウィンドブレスがあるとこうなる

[雑談] GM : このシナリオの情報はこれで全部

[雑談] LRL : 援護とウィブレ使えばこうなるな

[雑談] プレラーティ : 早めに情報が出てきたわけだ！！

[雑談] 歳納京子 : 離反事件についてはLRL抜いてもいいんじゃない？

[雑談] LRL : わかった

[雑談] 櫻 美鳳 : 頑張るんやで～！

[雑談] GM : キャロルはこれ見て、ミドルをどう動くか考えてみてネ

[雑談] プレラーティ : では黒い死神をとらせてもらうわけだ

[雑談] 櫻 美鳳 : じゃあLRLが抜いてなんかちょっとやりとりした後に
水晶の剣でレーザーランチャー強化するわ

[雑談] キャロル : もう決めてる

[雑談] 申鶴 : お任せする…

[雑談] LRL : わかった

[雑談] GM : やるな

[雑談] 歳納京子 : 来たか…水晶

[雑談] 歳納京子 : 格が違う

[雑談] 櫻 美鳳 : 袴田水晶です～（人違い）

[雑談] 櫻 美鳳 : グランベルム勢いつか使うか……

[雑談] LRL : ではこのまま調べるか

[雑談] GM : ヴィークル強くなったしな…

[メイン2] プレラーティ : 黒い死神について、情報:噂話
援護ウィブレ

[メイン] LRL : 調査
チルドレン離反事件について
　<情報:UGN>、難易度:8。　

[雑談] 櫻 美鳳 : NCが出るまで　同乗してるつもりでも車のボンネットに乗ってるようなイメージでダメだった

[雑談] プレラーティ : NCさまさまなわけだ

[雑談] LRL : それはそう

[メイン2] プレラーティ : 5dx+13 (5DX10+13) ＞ 7[3,3,4,4,7]+13 ＞ 20

[メイン2] GM : 　

[メイン2] GM : ・"黒い死神"について
　その名は裏社会でのみ噂されており、望む者に"安楽死"を与える闇医者だそうだ。
　UGN内においても、極一部がその名を挙げることはあるが、表立ったレネゲイド事件を起こしていないため、対処は二の次とされている。
　また、"安楽死"の対象となっているのは、非オーヴァードのみならず、オーヴァードにも確実の死を与えているそうだ。
　"黒い死神"への接触は困難であり、繋がりを持つFHセルの経由が必要不可欠だ。
　また、"安楽死"は無償で与えるものではなく、3000万円の用意が必要となる。この金額は、仲介者へも見せる必要がある。

[雑談] 歳納京子 : そのイメージだとサタスペみたい

[メイン2] GM : 　

[雑談] 申鶴 : そうなのか…？

[情報] GM : ・"黒い死神"について
　その名は裏社会でのみ噂されており、望む者に"安楽死"を与える闇医者だそうだ。
　UGN内においても、極一部がその名を挙げることはあるが、表立ったレネゲイド事件を起こしていないため、対処は二の次とされている。
　また、"安楽死"の対象となっているのは、非オーヴァードのみならず、オーヴァードにも確実の死を与えているそうだ。
　"黒い死神"への接触は困難であり、繋がりを持つFHセルの経由が必要不可欠だ。
　また、"安楽死"は無償で与えるものではなく、3000万円の用意が必要となる。この金額は、仲介者へも見せる必要がある。

[雑談] キャロル : メイン3立てさせてもらうか

[メイン] LRL : (1+0)dx+0>=8　【社会】<情報：UGN> (1DX10>=8) ＞ 6[6] ＞ 6 ＞ 失敗

[雑談] プレラーティ : ！

[雑談] 申鶴 : ！！

[メイン] LRL : 🌈

[雑談] 櫻 美鳳 : ！！！

[メイン] LRL : 財産使うぞ 来い

[メイン] system : [ LRL ] 財産P : 2 → 0

[雑談] 歳納京子 : 同乗のメリットというかがなんか…びみょっかったからね
ヴィークルは制限が色々あったからNC以前はよわよわだった

[雑談] 歳納京子 : ！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ・チルドレン離反事件について
　"リューコサイト"が所属する、執行専門チルドレン施設の、他チルドレン達がFHへ離反した事件。
　事の経緯として、"日常"を知らないチルドレン達が、"日常"を知るため、自由に生きることを選択し、FHの協力の下、UGNに反旗を翻した事件だ。
　規模としては、"リューコサイト"を含めた上級エージェントらの対処によって小さく収まった。
　なお、離反に加わったチルドレンの中に、"リューコサイト"と仲が良いとされていたチルドレンの姿もあったことが報告されている。

[メイン] GM : 　

[情報] GM : ・チルドレン離反事件について
　"リューコサイト"が所属する、執行専門チルドレン施設に所属する、他チルドレン達がFHへ離反した事件。
　事の経緯として、"日常"を知らないチルドレン達が、"日常"を知るため、自由に生きることを選択し、FHの協力の下、UGNに反旗を翻した事件だ。
　規模としては、"リューコサイト"を含めた上級エージェントらの対処によって小さく収まった。
　なお、離反に加わったチルドレンの中に、"リューコサイト"と仲が良いとされていたチルドレンの姿もあったことが報告されている。

[雑談] GM : 失敗差分かわいいｗ

[雑談] LRL : うわ！

[メイン2] プレラーティ : 「……とまあ、こんな具合にブラックなジャックに合いに行った様に取れる証拠ばかりってわけだ」

[雑談] 櫻 美鳳 : 処置されたチルドレンは皆死んだか凍結されたぐらいの認識でOK？

[雑談] プレラーティ : WEJなわけだ？

[雑談] 櫻 美鳳 : ちょっと待て～！　キリコやんけ！

[雑談] 歳納京子 : 黒い死神がキリコだ〜〜〜

[メイン2] 申鶴 : 「……」
かりかりとメモを取りながら、それに頷く。

[雑談] 櫻 美鳳 : ブラックジャックファンのウチにとっては宗篤や

[雑談] LRL : やばい

[メイン3] キャロル : middle『Преступление и наказание,』

[雑談] プレラーティ : おっと

[メイン3] キャロル : 1d10+47 いけーっ！ (1D10+47) ＞ 1[1]+47 ＞ 48

[雑談] 申鶴 : なるほど、安楽死…

[雑談] LRL : 来たか…メイン3

[雑談] 櫻 美鳳 : だれを安楽死させようとしとるんやろなぁ……

[メイン3] キャロル : 　

[雑談] 櫻 美鳳 : これからワクワクが止まらへんで～

[雑談] GM : >処置されたチルドレンは皆死んだか凍結されたぐらいの認識でOK？
うん、凍結された

[メイン2] プレラーティ : 「…さーて、向こうの連中からはデータが来たし」

[雑談] LRL : 会わないとな

[雑談] GM : 一部死んでたりもすると思う

[雑談] LRL : へ〜！

[雑談] 歳納京子 : なるほどね

[雑談] GM : その通り、これWEJ

[雑談] 櫻 美鳳 : 凍結されたんやな～　あと一部死亡と
それ以外の情報はまぁ後ほど明かされていくやろな　ありがとな！

[メイン2] プレラーティ : 「後は、おひとり様の魔女っ娘に期待なワケダ」

[雑談] キャロル : 罪と罰はオレが調べていいのか？

[雑談] GM : やっちゃえキャロル！

[雑談] LRL : いけ〜

[メイン] 歳納京子 : 他のメンバーから受け取った情報。そして、京子やLRLが調べた情報。
まとめ上げて、整理をしていく。

[雑談] LRL : おあつらえ向きだしね

[メイン2] 申鶴 : 「ああ……」
ふと手を止め

[雑談] プレラーティ : いけ〜！冤罪ばっかりの異端審問のRB〜！！

[メイン3] キャロル : ─────Y市高層ビル、その屋上階

[雑談] GM : まぁそんなわけで、このシナリオの内容が難しいって言ったのは
そんな感じで…

[雑談] LRL : そっかァ〜

[雑談] GM : 安楽死に対し、PCがどう思うのかを出力しないといけない感じ

[メイン] 歳納京子 : 最も、京子にとっては口から何も出なかった。
きゅっと口を堅くしたまま、じっと液晶の光を受けている。

[メイン3] キャロル : UGN下の施設でもあるそのベンチに、1人佇んで
一冊の本を開きながら、それぞれの情報を精査する

[雑談] LRL : この手の話題は難しいもんね…

[メイン2] 申鶴 : 「……特段驚きや怒りのようなものはないのだな。……あちらの彼女ならば、もう少し多様な反応も見られたろうに」

[雑談] GM : とても難しい

[雑談] プレラーティ : その金はUGNの物だからさっさと止めさせてもらうわけだ！！

[雑談] キャロル : じゃあ調べます〜

[メイン3] キャロル : 本の名は────

[雑談] 申鶴 : >罪と罰はオレが調べていいのか？
お任せする

[メイン3] キャロル :
罪　と　罰
『Преступление и наказание,』

[メイン3] キャロル : 　

[雑談] GM : かっけぇ

[メイン] LRL : 「なァ…この情報が正しければ…」

[メイン] 歳納京子 : 「ん～～～……
　安楽死、かぁ……」

[メイン3] キャロル : コネとダブルスパイも使用
ダイス+3

[メイン2] プレラーティ : 「経験上、慣れた問題でもあるってワケダ……“死にたい”ってのも、このご時世だと聞き慣れることが多すぎるってわけだ」

[メイン3] キャロル : 　

[雑談] LRL : それはそう

[メイン3] キャロル : (1+3)dx10+1>=8 (4DX10+1>=8) ＞ 10[1,3,5,10]+1[1]+1 ＞ 12 ＞ 成功

[メイン3] GM : 　

[雑談] 申鶴 : シーン名はそのような意図だったのだな…

[メイン3] GM : ・「罪と罰」について
　本書は、世の中をより良くするために勉学に励む、頭脳明晰ながらも貧乏な大学生を主人公とした作品だ。
　主人公は学費滞納により、大学から除籍されてしまう場面より始まる。
　そこで、世を正すためならば人の道徳を冒しても良いと決起し、悪名高い高利貸しの老婆を殺害。
　その資金を活用することで、兼ねて掲げていた、社会のために役立てる計画を立てるも、殺人現場を老婆の義妹に目撃される。
　善行のために、今度は何も罪も無い者までも手を掛けてしまったことにより、罪の意識に苛まれることとなる。
　本書は、「殺人」の是非を問う作品である。

[メイン3] GM : 　

[情報] GM : ・「罪と罰」について
　本書は、世の中をより良くするために勉学に励む、頭脳明晰ながらも貧乏な大学生を主人公とした作品だ。
　主人公は学費滞納により、大学から除籍されてしまう場面より始まる。
　そこで、世を正すためならば人の道徳を冒しても良いと決起し、悪名高い高利貸しの老婆を殺害。
　その資金を活用することで、兼ねて掲げていた、社会のために役立てる計画を立てるも、殺人現場を老婆の義妹に目撃される。
　善行のために、今度は何も罪も無い者までも手を掛けてしまったことにより、罪の意識に苛まれることとなる。
　本書は、「殺人」の是非を問う作品である。

[雑談] プレラーティ : しっかり作ってるワケダ

[雑談] LRL : よくポンポン出るよね

[雑談] GM : シナリオに必要な情報は全部入手完了
やったね！

[メイン2] 申鶴 : 「ふむ…」

[メイン] 櫻 美鳳 : 「金庫から奪われたのは3000万と……あとは金庫とはまた別件とはいえ
　罪と罰の本……と安楽死に必要な費用が3000万
　まぁピタリと合致するわな？」
LRLに視線を送りながら、こくりと頷く。

[メイン3] キャロル : ぱたん、と本を閉じて

[メイン] 歳納京子 : メイフォン、ロングにこくりとは頷く。

[メイン] 歳納京子 : 「……ただ、本当にそうなのか、なんてわからないけどね」

[雑談] LRL : やったね！GMちゃん！

[メイン3] キャロル : 陳腐な話だと、切り捨てる

[メイン] 櫻 美鳳 : 「まっ　間違いないのは"リューコサイト"っちゅーんは……
　ウチら以上の実力者って事やな」

[メイン] 櫻 美鳳 : すると、ケースを持ち上げて。

[メイン] 歳納京子 : 「だって、安楽死なんて……
　……そんなのを選択しようとするなんて、辛いじゃんか」

[メイン] 櫻 美鳳 : ≪水晶の剣≫　レーザーランチャーに適用
侵蝕率+4

[メイン] 歳納京子 : む、とメイフォンへと目を向ける。

[メイン] LRL : 「そう…だな…」

[雑談] プレラーティ : RPが増えるよ！

[雑談] 歳納京子 : デスノートみたいな話でやんした…　>罪と罰

[雑談] GM : 似てる部分はある

[メイン] LRL : 「わぁ…」
そのエフェクトを見て目を輝かせる

[雑談] : リューコサイトが死神の書を使うのか……

[メイン3] キャロル : その為の法であり、規則である

[雑談] GM : ゴミユニークアイテム失せろォォオオオッ

[メイン3] キャロル : そも、自身が絶対の縮尺を持つという事自体
傲慢極まりない考えだ

[メイン] 歳納京子 : おおぉお、と武器へと目をやる。

[メイン3] キャロル : そして、送られた情報に目を通す

[メイン] 歳納京子 : 「ほほー……これが武器強化のエフェクト！
　リューコサイトとなんかあったら……って事かな？」

[メイン] 櫻 美鳳 : 「せや、万全に期すに越した事はあらへん
　もし交戦になった時は、こんな事できるのも
　一瞬だけやしな
　───骨がいくら折れても、命があればいくらでも拾えるんやしな
　この行為が無駄になっても、ままええわ」

[雑談] 歳納京子 : 死神の書を馬鹿にするなよ！
イニシアチブ消費で+10点もダメージが増えるんだぞ！

[メイン] LRL : 「すごい…」

[メイン2] 申鶴 : 「……ならば、今度は改めて我から聞こう」
ぱたん、とメモを閉じて

[メイン3] キャロル : まあ要するに

[メイン2] 申鶴 : 「それを踏まえて、主はどう動こうと思っている？」

[雑談] GM : ノイマンにとってとても貴重なセットアップ消費だぞ

[雑談] LRL : ああ。

[メイン] 歳納京子 : 「ん……やっぱり命あってこそ……
　何かすることも出来るんだよね」

[メイン2] プレラーティ : 「……」

[雑談] GM : 常勝の天才でいいよなァ！？

[メイン2] プレラーティ : ガマ口を上に上げ、下に下げ
左右に左右と振り回した後

[雑談] LRL : ……(意味深に無言)

[メイン3] キャロル : 今回の案件は、1人では死ぬこともできないアホが
罪の意識とやらを今更感じ始め、死ぬことを決意した
と

[メイン] 櫻 美鳳 : 「せやせや！ ……まっ、離反したチルドレンは
　たった一度きりの命と引き換えに、日常を手にしようとして……
　『処置』されて、もう何もできへんねんやろけどなぁ」

[メイン] 歳納京子 : むぅ、と唸る。
先ほどの情報を見てから、はきはきとした様子は消えている。

[雑談] プレラーティ : まあそれはそうなわけだ

[メイン2] 申鶴 : ……そういえば…なんだ？その蛙は…

[雑談] GM : 50点消費させておきながら1シナリオ1回しか使えない
ダメージ+10される死神の書使う奴いるぅ！？

[メイン] LRL : 「止めるなら急いだ方が良さそうだな…」

[メイン3] キャロル : 似たような事件を解決した事があったからこそ、そう言ったものには周りを頼れ
としか言いようがないのだが

[メイン] 櫻 美鳳 : 「そもそもおかしな話や、日常を護り続ければ
　自ずと日常なんて知ってまうもんや、レネゲイドはいくら隠蔽できても
　日常を護る為にその日常と隣り合わせで戦力として送り込まれるチルドレンに対して
　日常なんて隠蔽できへんちゅうんに……なぁ？」
へらへらと笑いながら、頷く。

[メイン2] プレラーティ : 「まあ、丸い方法としてはそもそもメンタルカウンセラーを呼ぶなり、スパに漬けるなりして強引でも奴さんを止めることが先決なワケダ」

[雑談] LRL : 夜神月再現するなら使うよなァ！！？

[メイン] 歳納京子 : 「何というか……それも嫌、だな……
　勿論FHはテロ組織、加担するのは悪いんだけど……
　知らないことを知ろうと頑張ったのに、それがふいになっちゃう、なんて……」

[メイン2] プレラーティ : 「無理なら、力づくで連れ帰るか……まあ、ジャームになりそうなら……」

[雑談] : (結局あの月死神の書使わなかったな…)

[メイン3] キャロル : 頼ることすらしないのに、他人を使って事をややこしく死のうとなど
くだらん

[メイン] 歳納京子 : メイフォンの言葉に、ちらりと顔を向け。

[メイン2] プレラーティ : 「“現場の判断”ってワケダ」

[メイン2] プレラーティ : 気軽に溢すと、一回転したガマ口を抱きかかえ、その場から立ち去ろうとする

[メイン2] プレラーティ : 「行こう、ここはもう用済みってワケダ」

[雑談] 櫻 美鳳 : エシディシして相手の判定を失敗させて大活躍したあと
侵蝕率の問題で帰還ギャンブルしてた光景は今でも覚えとる

[メイン3] キャロル : 「勝手に死ね」
高層ビルから、全てを見下ろすように呟いて

[雑談] 櫻 美鳳 : 「勝手に死ね」←キャロル姐さんの心情からのこの一言好きやわ

[メイン2] 申鶴 : 「…………」
その後に続きつつ。

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] GM : ポジションが明確に"見えた"

[メイン3] キャロル : ただ、ああそうだな

[メイン] 歳納京子 : 「うん……
　もしかしたら、UGNそのものが、大切なモノだって思ってたかもしれない」

[雑談] LRL : 相変わらず…凄ェ”見聞色”だ

[雑談] : 相変わらず…スゲェ"見聞色"だ

[雑談] プレラーティ : 印象がしっかり残るのは強いってわけだ

[メイン2] 申鶴 : 「本心か？」

[メイン3] キャロル : 今までお前が、他者を安楽死させるように振る舞っていたのなら
それも認めよう

[メイン3] キャロル : ただ───────

[メイン] 歳納京子 : 「……大切な人に裏切られた、と感じたなら……
　安楽死って言う選択肢を、とってしまうのかなあ……」

[メイン] LRL : 「では止めるためにも会わなくてはな」

[メイン3] キャロル : 「自分だけ楽に死のうなどとは」

[メイン3] キャロル : 「『等価』では無いよな？」

[メイン2] 申鶴 : 「……『見極めておいた方が、後々立ち振る舞いが楽になる』のだろう？」
と、無表情のまま付け加える。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「…………せやな
　まっ、とりあえずウチは
　闇医者ちゅーか仲介者を当たるのがええと思うで
　今回得た情報はどれも腐らへんわ、足が早くないっちゅーんかな」

[メイン2] プレラーティ : 「…………」

[メイン] 歳納京子 : 京子は、UGNの事件に何度か関わってきたイリーガルである。
かといって……UGNエージェントではない。
ある日常の姿は、あくまでも女子中学生。

[メイン3] キャロル : 「仕方がない」

[メイン3] キャロル : 「職務に則って」

[雑談] LRL : 来たか…錬金術師要素

[メイン3] キャロル : 「安楽死以外の方法でお前を殺してやるとするよ」

[メイン2] プレラーティ : 「さーて、それはどうなのか……結果が出てからのお楽しみ……」

[メイン] 櫻 美鳳 : 「脱走したチルドレンという点を追うんなら難しいわ
　けど闇医者は商売しとるんや、あっちこっちに移動してたら
　集まる客も集まらんわけや
　仲介者がどっかに屯しとるやろ」

[メイン2] プレラーティ : 「と、いうのは嫌いなワケダ？」

[メイン] 歳納京子 : 安楽死、というワードは物語の中で聞いたことがなく。
だからこそ、死という選択肢をどうして取ってしまうのか、理解が出来なかった。

[メイン] LRL : 「ある程度は余の邪眼(探知する光)があるぞ」

[メイン] 歳納京子 : それゆえに、先ほどまで自傷天才の頭を悩まして、自分の考えをまとめていたが。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「頼もしいなぁ」
考え込む京子の傍で、そんな気も知らないのか
いや気を使っているのか、視線は送らずに
ロングに向けてのみ笑みを浮かべて。

[メイン2] 申鶴 : 「……好きも嫌いもない。主の評価によると、我は"真面目"らしいということだ」

[雑談] LRL : メイン2もいいね

[メイン] 歳納京子 : 「ん……そうかも
　闇医者を追えば、その子……由紀ちゃんとも会えるかもしれないしね」

[メイン] 歳納京子 : はた、と考え込んでいたが。
メイフォン、LRLの言葉に顔を上げて。

[メイン2] プレラーティ : 「ん…そーいえば、そうだったわけだ」

[メイン3] キャロル : 再び、罪と罰の本を開く

[メイン] 歳納京子 : ふと、その考えこんでいる頭に一つ浮かび上がる。

[メイン2] プレラーティ : 「“本心”なんて御大層な物ではないが…」

[メイン2] プレラーティ : 「仲間の負担を減らすのが目標ではあるってワケダ」

[メイン3] キャロル : 「"白血球"の機能低下は死を意味する」

[メイン] 歳納京子 : 「ロングは……連れ戻したいんだよね？
　それは……何か危険な目に合わせないため？」

[メイン2] 申鶴 : 「……」
口元に手を当て、言葉をじっと待つ。

[メイン3] キャロル : ラスコーリニコフと書かれた本の主人公の物語を再び読みつつ、口にする

[メイン] 歳納京子 : 人探しの能力がある彼女に、そんな事を聞く。
もちろん私たちは、仕事でこれをしているわけなのだが。

[雑談] 歳納京子 : これ聞いたら切ろうかなぁ……？

[雑談] LRL : わかった

[メイン3] キャロル : さて───

[雑談] 櫻 美鳳 : ウチもこれ以上はこの場面で何か話せるわけもあらへんし
いいで～！

[雑談] 歳納京子 : すくなくとも私からは話すことは無い…気がする

[雑談] 歳納京子 : おっけー

[メイン2] プレラーティ : 「なーに、言ってしまえば。ジャームへの対処が面倒ってのと、ほんの少しの情け心ってワケダ」

[メイン3] キャロル : 白血球が持つ理性と心情の『ラスコーリニコフ/分裂』は
果たしてどっちなのやら

[メイン2] プレラーティ : 「なにせ、不安定な立場に揃って乗り上げてるわけだし」
「負担は少ない方がみんないいだろう？」

[メイン3] キャロル : どちらにせよ

[メイン] LRL : 「考え抜いてからならまだしも若いのに命を粗末にするのは多分間違ってると思ったからだ」

[メイン3] キャロル : 『有罪判決』は免れないがな

[雑談] LRL : わかった

[メイン2] 申鶴 : 「……ふむ。」

[メイン3] キャロル : 　

[メイン3] キャロル : 　

[雑談] キャロル : こっちも終わり

[雑談] GM : とてもえがったえがった

[雑談] キャロル : いや一応能動で現在地点の場所抜いていい？

[雑談] GM : 現在地点ってのは？

[雑談] LRL : 来たか…能動調査

[メイン] 歳納京子 : 「む……なんだか、年長者みたいな言い方するんだね」

[雑談] キャロル : リューコサイトさん今どこにいる？的な

[雑談] GM : 難易度100ね

[雑談] LRL : ！？

[雑談] キャロル : 流石に無理だな

[メイン2] プレラーティ : 「世迷言でも時には乗るワケダ。なにせ私は、楽しい事が好きだし……」

[メイン] LRL : 「ふっふっふ」

[メイン2] プレラーティ : 「嫌なことは誰もがしたくないんだから、無い方がいい。そうは思わないワケダ？」

[雑談] GM : 次どういうシーン立てればいいかは情報に書いてある

[雑談] プレラーティ : 無理なワケダ

[メイン] 歳納京子 : 「はっ、RBだから……見た目と年齢はもしかして関係ない……！？」

[メイン] LRL : 「どうかな？」

[メイン] 歳納京子 : ははあ、とじろじろと上から下へと目線をやる。

[雑談] キャロル : 普通に見落としてた🌈

[雑談] LRL : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 申鶴 : 🌈

[メイン] 櫻 美鳳 : 「まっ！ その仰々しい態度がほんまかどうかも
　仕事してればわかることや！」
被っていた帽子をいきなりロングに被せる。

[雑談] LRL : まあ一気に情報出たからな

[メイン] LRL : 「わわっ！」

[雑談] GM : ちなみにそのシーンも脳死で進められるものじゃないというか
いい感じに「納得」を作ってくださいな

[メイン] 歳納京子 : メイフォンの言葉に、それもそっか！と、ポンと手を叩き。

[メイン] 櫻 美鳳 : すぐに帽子を被り直し。

[雑談] 申鶴 : 特になければ我が〆てもいいだろうか？プレラーティ…

[メイン] 櫻 美鳳 : 「ほな行こっか！
　にしても今のが素っぽいなぁ～？ ロング～」
ニヤニヤしながら、情報室から一足お先に出る

[雑談] GM : 『どうやってリューコサイトに会いに行くか？』は、読者が見ててワクワクする部分

[雑談] プレラーティ : オッケーなわけだ

[雑談] 申鶴 : わかった

[メイン] LRL : 「い…良いぞ」
少し赤面しながら

[雑談] GM : まぁ難易度100をブチ抜いても別にいいんだが……

[メイン] 歳納京子 : 「……今のもロングの顔という事か……！！へ～…？」
赤面した顔をちょっとにやにやしながら、見つめつつ。

[雑談] プレラーティ : ちょっとC2でもしないと難しいわけだ

[メイン] 歳納京子 : 情報室の外へと、足を向けていく。

[雑談] 歳納京子 : 誰がシーン締めようか？

[雑談] キャロル : まあFHに金払おうねという
そうでなければまあ進まんわな

[メイン] LRL : 「あっ…待って〜」
その後を追いかける

[メイン2] 申鶴 : 「成程。……生憎、楽しいとか嫌だとか……我はそういった共感でものを考えたことがないが……主がそう言うのならば、そうなのであろう」

[雑談] GM : そゆこと

[雑談] LRL : では締めるかな

[メイン] LRL :

[メイン] LRL :

[メイン2] 申鶴 : とん……と、自身に問うように胸の前に手を置いて。

[雑談] 歳納京子 : 個人的にはLRLが、命を間違ってるってところ開示してもよさげかな？って思った

[雑談] 歳納京子 : あ、りょうかい

[雑談] LRL : その辺は後でも出来るしね

[雑談] 歳納京子 : 私の方はちょっと開示が足りなかったかな〜？

[雑談] 歳納京子 : ほんほん、確かにね

[メイン2] プレラーティ : 「納得の一助にでもなれたなら、まあ良かったワケダ」

[雑談] LRL : こんな時にウィンディがいれば…

[雑談] GM : ちなみに本気で、テロリストに資金あげるつもりでいる？

[メイン2] 申鶴 : 「……納得か。ああ」

[雑談] キャロル : ないよなあ

[雑談] 櫻 美鳳 : あげへんわ～！

[雑談] 櫻 美鳳 : 由紀がもしまだ3000万払ってへんかったら
まぁ阻止やわな

[雑談] GM : "そゆこと"

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] キャロル : ちょっとそれでシーン立てる
全員集めるか

[雑談] LRL : ！

[メイン2] 申鶴 : 言葉を切って。

[雑談] 歳納京子 : まぁ戻れなくなるからなー

[雑談] GM : そもそも自腹で3000万円用意もクソ痛いし…
お金持ちPCならまぁできるだろうなって思うけど

[雑談] プレラーティ : ！！

[メイン2] 申鶴 : 「……或いは、井の中で凍った蛙のように。」

「"そのようなやり方"しか━━我はまだ知らないと、それだけのことだ。」

[雑談] LRL : 来たか…要素拾い

[雑談] 櫻 美鳳 : メイン2もメイン3も上手すぎやァ～～～！！！

[メイン2] プレラーティ : 「(……どいつもコイツも、難儀なワケダ)」

[雑談] GM : 全シーンとてもよい

[雑談] 櫻 美鳳 : 難儀やぁ～（褒め言葉）

[雑談] 歳納京子 : うまいっ！

[雑談] プレラーティ : 流石なわけだ…！

[雑談] キャロル : やるな……！

[雑談] 歳納京子 : お金を渡すとますます由紀が裏切り者になってしまうから
戻りにくくなっちゃうし
止めれるものなら止めた方がいいのはそう

[メイン2] 申鶴 : 「……だから。」
難儀にも、一切の表情を変えずに。

[雑談] LRL : それはそう

[メイン2] 申鶴 : 「……我に見せてくれ。主なりの"やり方"というものを」

[メイン2] 申鶴 :

[雑談] 櫻 美鳳 : ウチは個人的には盗むのまではセーフ判定や！
なーははははっ！　なんたってウチもやったこと（

[メイン2] 申鶴 :

[雑談] キャロル : まあ次がトリガーで無いならそこは問い詰めた方がいいよねって話

[雑談] GM : 黒い死神と繋がりのあるFHセル自体はまぁ見つかる
俺はそこをトリガー扱いにしてる

[雑談] キャロル : メイン2はお疲れ様だな！

[雑談] 櫻 美鳳 : お疲れさまやで～！

[雑談] LRL : へ〜！

[雑談] プレラーティ : お疲れなわけだ！

[雑談] LRL : お疲れシャン！

[雑談] 申鶴 : ……お待たせした。PC毎に千差万別の考え方が見られて良かったと思っている

[雑談] GM : とてもいいシーンだったことを教える

[雑談] 申鶴 : ああ、お疲れ様だ

[雑談] 歳納京子 : おつかれシャン！

[雑談] 歳納京子 : 二人とも良かったよー

[雑談] プレラーティ : うわ！ありがとう！

[雑談] GM : 黒い死神との仲介者の対談シーンをもうやっていいならやる
その前に何か詰めたいならご自由に

[雑談] 歳納京子 : メイフォンはあれ、シーン回しが上手い
時々差し込む話題だったり、切っていいところはちゃんと終わりに向かうから
そこら辺上手い、PCの考えがちゃんと現れてたし

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] 櫻 美鳳 : うわ！ありがとう！

[雑談] 歳納京子 : ロングはあれだなーRBらしい視点
厨二病かわいいキャラだけど、それでも人探しとはちがうってとこがよかったね

[雑談] LRL : うわ！

[雑談] 櫻 美鳳 : わかる　RBらしいわ～！

[雑談] 歳納京子 : 私からは詰めたいことは無い…かな

[雑談] 櫻 美鳳 : 京子ちゃんも安楽死のワードに対してモヤモヤっ……てしてて
オープニングとのギャップもあって良かったと思うで
さらに深みに飛び込んできた！ って感じで

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] 櫻 美鳳 : 大切だと思っていたものに"裏切られた"時に人ってそういう行動取ってしまうものなのかな？　と思いながらも
納得がいかない噛み砕けない

[雑談] 櫻 美鳳 : ええわ～

[雑談] 歳納京子 : うわありー！！

[雑談] GM : じゃあとりあえずトリガー立てるわ
登場はご自由に

[雑談] プレラーティ : ！

[雑談] キャロル : 理解できないって思ったのをしっかり描写するのはいい事だ

[雑談] LRL : わかった

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : trigger『Welcome to Underground』　登場:任意

[雑談] LRL : 耳元で言ってきそう

[メイン] 歳納京子 : 47+1d10　登場/リザレクト (47+1D10) ＞ 47+7[7] ＞ 54

[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 47 → 54

[メイン] LRL : 43+1d10　登場/リザレクト (43+1D10) ＞ 43+9[9] ＞ 52

[雑談] 歳納京子 : ダメだった

[メイン] system : [ LRL ] 侵蝕率 : 43 → 52

[メイン] 櫻 美鳳 : 50+1d10　登場/リザレクト (50+1D10) ＞ 50+7[7] ＞ 57

[雑談] キャロル : これは出るわ

[雑談] system : [ 櫻 美鳳 ] 侵蝕率 : 50 → 57

[メイン] キャロル : 1d10+48 シーンイン (1D10+48) ＞ 3[3]+48 ＞ 51

[雑談] 櫻 美鳳 : お～　ウチとお似合いの場所やわ～（背景

[メイン] プレラーティ : 60+1d10　登場/リザレクト (60+1D10) ＞ 60+9[9] ＞ 69

[雑談] 申鶴 : 内面描写からの立ち位置の明確化は大事だからな…
メイン１はそれがよく表れていたと感じる

[メイン] system : [ プレラーティ ] 侵蝕率 : 60 → 69

[メイン] 申鶴 : 45+1d10　登場/リザレクト (45+1D10) ＞ 45+7[7] ＞ 52

[メイン] system : [ 申鶴 ] 侵蝕率 : 45 → 52

[メイン] GM : 　

[雑談] 櫻 美鳳 : さ、さっきからプレラーティの侵蝕率がっ！！！！！！

[雑談] プレラーティ : ……(意味深に無言)

[雑談] キャロル : 便利なエフェクトを持ちすぎたなっ！

[雑談] LRL : やばやば

[雑談] 申鶴 : 生き急いでいるのか…？

[メイン] GM : ─────結論から言えば、リューコサイトの居場所を突き止めることは
困難であった。

[雑談] プレラーティ : エフェクトがぶっちゃけ関係ないわけだ！！

[雑談] キャロル : つまり素のダイス運がカスだと

[雑談] 歳納京子 : 悲しいだろ

[雑談] LRL : CRCの登場のアレにしておけば良かったな

[メイン] GM : というのも、"黒い死神"は神出鬼没の闇医者であり
その者の下へリューコサイトがいるのだとしたら
表社会に、自らの居場所を繋ぎ止める痕跡は一切残さない。
そういった人物であることが、調査により判明したからだ。

[雑談] 歳納京子 : 1しか上げないのやめろ

[雑談] プレラーティ : 思えばそれを採用するべきだったわけだ

[メイン] GM : では、"黒い死神"と会うにはどうするか？
それは、繋がりを持つFHセルの仲介が必須となる。

[メイン] GM : ─────そうしてあなた達は、裏社会……非日常の世界へと足を踏み入れた。

[雑談] LRL : ナーブジャックと竹馬の友こんな時君達がいてくくれば

[メイン] GM : 裏路地、ひと気のない、寂れたアスファルトの上。

[メイン] ？？？？？ : 「─────で？」

[メイン] ？？？？？ : 「UGNが、一体何の用かしらぁ？」

[メイン] ？？？？？ : そこに、黒いマスクと金髪が特徴的な男がいた。
へらへらとした表情で出迎える。

[メイン] プレラーティ : 「……」

[雑談] LRL : オカマは強キャラだな

[メイン] 歳納京子 : 現れた男に、きゅっと目を細める。

[メイン] LRL : 「……」

[メイン] プレラーティ : 「(なんというか、コイツの外観は男だがカリオストロを思い出す変な奴が出てきたワケダ)」

[メイン] 櫻 美鳳 : 「居心地がええ場所やわ
　ｶｯﾄｱｳﾄ
　"仲介"のあんさんが選ぶのもようわかるわ……何の用やて？
　まぁ一つ先に聞かせてもらうわ　馬鹿正直に」
と言いながら、ケースの上に座り込むか

[メイン] 櫻 美鳳 : 「今日、先客はおったんか？」

[メイン] ？？？？？ : ふぅん？とメイフォンの方を向き。

[メイン] ？？？？？ : 「いや、答えないけど？」

[メイン] 歳納京子 : 見覚えはある。
なにせ……へらへらとした態度だが、この雰囲気は独特。
────FHエージェントのもの。

[メイン] ？？？？？ : 当たり前でしょ（笑）。と言わんばかりに、へらへらと笑う。

[メイン] キャロル : 「死神の窓口だな？」
続け様に、尋ねるように

[メイン] ？？？？？ : ちらりと─────キャロルの方へ眼を動かす。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「3000万は払わへんけど
　それ（先客の有無）に対して、それ相応の銭は払うで
　まっ払える額ならの話やけ……ど」
キャロルの方に視線を送り、口を閉じる。

[メイン] ？？？？？ : 「まぁねぇ？」

[メイン] 申鶴 : ただぼんやりとそのやりとりを見つめる。

[メイン] プレラーティ : 「大変素直で結構なワケダ」

[雑談] プレラーティ : (六人で囲んでると考えると、とんだ状況なワケダ)

[雑談] LRL : 強そうだな…

[雑談] 櫻 美鳳 : でもエネミーには瞬間退場があるんや！

[雑談] 櫻 美鳳 : しかもエネミーやからそもそも強い

[メイン] 歳納京子 : ごくり、と死神の窓口へと目を向ける。
……目を離せないのは、彼の敵対然とした態度に、何をされるかわからないため。

[メイン] キャロル : 「必要なのは前払いか後払い、どちらがいい？」

[メイン] ？？？？？ : 「前払い」

[雑談] LRL : (サイレンの事かな？)

[メイン] ？？？？？ : 「そもそも、この仲介人ってねぇ
　"信頼"が大事なわけでぇ」

[雑談] 申鶴 : （誰かが動かなければ安易に手を出すところだったな…）

[雑談] プレラーティ : 🌈

[メイン] キャロル : 「ああ、それは勿論知っているとも」
だから先程情報の安易な口遊も切った訳だろうしな

[雑談] 歳納京子 : 手を出そうとして、誰かに止められるのも
キャラアピールとしてはいいかもしれない

[メイン] ？？？？？ : 「いつでも"嘘"を吐いても構わないような"クズ"がゴロゴロいる世界なんだから
　後払いなんて選択したら、そらぁぼったくられちゃうわよぉ」
へらへら。

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] 申鶴 : それはそう

[メイン] 櫻 美鳳 : まっ……せやろな
信頼を傷つけるような事は金を出されても答えへん
あくまで"仲介"を果たす以外で、金のやり取りはせぇへんのやろ……
するにしても、黒い死神と事前に金のやり取りはしとるはずや
ウチらはそのハードルを乗り越えへんとあかん　ゆえに

先客の話もそううまく聞き出せるわけあらへんわな

[メイン] プレラーティ : 「さて、それじゃあ。どうするわけだ？」

[メイン] キャロル : 「どうするも何も、そもそも」

[メイン] 歳納京子 : この非日常の、取引の会話に、目を丸くする。
……まるっきりわからない。
わかることといえば、彼は敵対の目は向けたままだけど、情報を交換する気があるから、ここにいるはず。

[メイン] キャロル : 「お前達は何故わざわざここに来てるんだ？」

[雑談] 櫻 美鳳 : まぁ絶対おとなしくはしてないだろうし
先客の有無は確定ではないけど
ウチは「ほんじゃ待つわ　待つならタダやろ」を選ぶで～

[雑談] キャロル : このシーンで詰めれるな

[メイン] キャロル : くるり、と
美鳳と男を覗いた4人の方を向いて

[雑談] 申鶴 : 我は以前それ（先制攻撃）で任務が破綻しかけて待つことを覚えたことにしよう

[雑談] LRL : へ〜！

[メイン] ガマ口 : ガマ口をケロリと向ける

[メイン] 歳納京子 : はっ、とキャロルに問いかけられた事で。
蛇に睨まれた蛙だったことから、一時脱却。

[メイン] LRL : 「迷子の超越者を探す為だな…」

[雑談] 櫻 美鳳 : せや　結局ウチらが探しとるのはチルドレンや

[メイン] 歳納京子 : 「……っ！」
向けらられた目に、くるりとそのＦＨへと目を向ける。

[雑談] 櫻 美鳳 : 黒い死神に会う事やあらへんねんな
シナリオ的には会わへんと美味しくないのは間違いない

[メイン] 歳納京子 : 「……由紀ちゃんに会うために、その子がいる場所の情報が欲しい！」

[メイン] ？？？？？ : 金髪、蒼眼の少女を見て、にんまりと笑いながら。

[メイン] 申鶴 : 「目的の遂行。……見物でもいいなら、そのようにするが」

[雑談] 櫻 美鳳 : そして上手いな　京子
まだ由紀ちゃんが仲介を果たしてへんのなら
あるいは黒い死神の場所ではなく由紀ちゃんの場所を教えてほしいんなら

[メイン] キャロル : ふぅん、と鼻を鳴らして

[メイン] ？？？？？ : 「ふぅん～？……それなら取引ね」

[雑談] 櫻 美鳳 : 黒い死神との繋がりはまだないから、あるいは直接的に聞かへんのなら
この仲介人にとっても関係ないんや

[雑談] LRL : 来たか…取引

[メイン] プレラーティ : 「チルドレンがここに来たタイミングが不明瞭な以上、さっさと情報を抑えるに……ん？」

[雑談] 申鶴 : 成程…

[メイン] キャロル : 誠意だけで裏社会が動くわけがない
男の方を一瞥して

[メイン] ？？？？？ : 「アタシもこれ、仕事なのよ
　3000万円の確認を行わないと通すなって言われちゃってねぇ」

[メイン] プレラーティ : 「なんだ、急に面白そうな話を始めてくれるわけだ？」

[メイン] キャロル : 「要するに」

[メイン] キャロル : 「払うもの払えって事だろ？」

[メイン] 歳納京子 : ……やっぱり、ちょっと怖い……っ。
虎のような、食ってかかるような視線。

[メイン] ？？？？？ : キャロルにニヤリと。

[メイン] 歳納京子 : 「さんぜっ……！？」

[メイン] ？？？？？ : 「顧客は誰だって良いのよ」

[メイン] ？？？？？ : 「"誠意"があれば通す、そういう自動的なシステムなのよ、これ」

[雑談] キャロル : これ初手でオレと美鳳除外したのは

[雑談] LRL : へ〜！

[雑談] キャロル : 裏社会に多少縁があるからなんだよね

[メイン] 歳納京子 : う、と口を閉じさせる。
あまりにも、女子中学生には目のくらむ金額だ。

[雑談] プレラーティ : なるほど

[雑談] 櫻 美鳳 : ウチら汚れに汚れとるんや……

[雑談] 申鶴 : へぇ〜…

[メイン] 歳納京子 : 「………」

[メイン] プレラーティ : 「ふむ」

[メイン] LRL : 「……」

[メイン] キャロル : 「会いたくないなら別に払わないでいいんだがな」

[メイン] 歳納京子 : 「……それは、後出しじゃダメか？」

[メイン] プレラーティ : 「じゃあ、そうしよう。UGNに借りてくるのがいいワケダ」

[メイン] プレラーティ : さっさと結論を出す為に手早いであろう解決策を具申する

[メイン] ？？？？？ : 「ん～？どうしてUGNの口約束をFHのアタシが信じると思ったわけ？」

[雑談] キャロル : 財産点全部吐き出す代わりに"オレ"のみパスしていい？GM？

[メイン] 歳納京子 : じっ、とFHの彼に目を向ける。

[雑談] LRL : ！

[雑談] ？？？？？ : いいわよ
面白ければなんでもいいわ

[雑談] 櫻 美鳳 : ウチも払えるで　財産点全部ぐらいわ
でもキャロルとは別の事せぇへんと芸がないわな～！

[メイン] キャロル : そのまま男の方にすたすたと歩いて

[メイン] キャロル : 「一抜け」

[雑談] 櫻 美鳳 : 武器って譲渡可能なんか？

[メイン] ？？？？？ : ─────"見覚え"のある少女に、にんまりと笑いながら。
今度はキャロルの方へちらりと。

[メイン] LRL : 「！」

[メイン] 申鶴 : 「……」

[メイン] キャロル : 口座のカードを、男に手渡す

[メイン] プレラーティ : 「……って、何を勝手にしてくれるワケダ！！」

[メイン] ？？？？？ : 「クスクス……毎度。それじゃあ奥の部屋で待機してちょうだいね」

[雑談] プレラーティ : ユニークでなければ可能なワケダ

[メイン] 歳納京子 : 「……！？」
ぱちくり、とキャロルに瞬いて。

[雑談] 櫻 美鳳 : しゃあっ

[メイン] ？？？？？ : ─────FHの手に、"活動資金"が渡る。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「ひゅ～っ　やりよるな姐さん
　まっ……ウチを除いた時点でそういう"汚れてる"側ってのはわかっとるけど
　気前がええわ」

[メイン] キャロル : 「もう帰っていいだろ、それなら」

[雑談] ？？？？？ : まぁ別に、テロリストに金払ってもいいなら全然通れるのよね
それでキャラ性がブレたらダメってだけで

[メイン] キャロル : 「払えるもの払わずに何か得れるわけ無いって事だが」

[雑談] LRL : それはそうか

[メイン] キャロル : FHに活動資金が渡るのは
勿論一般論から見てナンセンスなのだが

[雑談] ？？？？？ : UGNって命掛けの仕事だから、新人でない限りはまぁ、結構貰ってるはずなのよね

[雑談] 申鶴 : 難しいところだな…

[メイン] キャロル : "仕事"の完遂で帳消しにはなるだろう

[メイン] 歳納京子 : ぐっ……！その通り。
相手と同じ立場じゃない、なら私が何かをしないといけないのだから。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「んじゃっ　ウチは───…………
　"フリーランス"やし、気兼ねなくやるわ」

[メイン] 櫻 美鳳 : そう言うと立ち上がり。

[雑談] LRL : でもなァ…財産Pが無いしなァ…

[雑談] 歳納京子 : いちおー手はついたかなぁ

[雑談] 歳納京子 : 面白くはなる気はするが
ロジック的にはたぶんむり

[雑談] ？？？？？ : まぁ払うものは金じゃなくてもいいのよ

[雑談] プレラーティ : ほう？

[雑談] 櫻 美鳳 : せやせや

[メイン] キャロル : このままオレだけを通せ
それで『仕事』は完遂……
と、美鳳の方を見て

[雑談] ？？？？？ : ふふふ、キャロルの言う通り
"払うものを払う"ってこと

[雑談] 歳納京子 : ああ。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「なーに一抜けしようとしてんねん姐さん
　あんさんもウチの事わかっとったやろうに」
にやにやとしながら

[メイン] キャロル : 少しばかり舌打ち
"どちら"かは分からないが、殺処分は危うくなるか。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「まっ、これ全部ウチが自分で手に入れた資金やねん
　UGNのもんでもあらへん、けれど大事な大事なお金や
　───恋人と言ってもええで、でも使ってなんぼやろ？ 金ってのは」

[メイン] 櫻 美鳳 : すると札束を取り出し、男に投げるように渡す。

[メイン] 歳納京子 : 二人が通りぬけ切った時。
もう一度────”見覚えのある顔”へと、目を向けて。

[メイン] system : [ 櫻 美鳳 ] HP : 27 → 27

[メイン] system : [ 櫻 美鳳 ] 財産P : 12 → 0

[メイン] ？？？？？ : メイフォンから渡された金を受け取り、ニヤリと笑う。

[メイン] ？？？？？ : 「毎度あり」

[メイン] ？？？？？ : そのまま、後ろにある部屋へと通す。

[メイン] 歳納京子 : つかつか、と足を速めて彼との距離を狭める。

[雑談] 櫻 美鳳 : 結局キャロルと同じことやってもうたけど
むしろ全くラージ勢が同じ事をすることによってスモールのお金以外の支払いを輝かせられるわ！

[雑談] キャロル : ああ。

[メイン] ？？？？？ : そして……。

[雑談] 申鶴 : 聖者か…？

[メイン] プレラーティ : 「(…既に確認係とストッパーのメイフォンが入れたし、ここは任せるべきか、悩むわけだ)」

[雑談] 櫻 美鳳 : ちなみに没案としてはとんでもないけど
これもウチが造ったもんやし　UGNと関係ないでーってことで

[メイン] ？？？？？ : 「ん～？アンタはそんな大金、持ってるのかしらぁ？
　・・・・・
　京子ちゃん」

[雑談] 櫻 美鳳 : レーザーランチャー一本置いていく予定だった

[雑談] LRL : へ〜！

[メイン] 歳納京子 : っ……。”覚えられてる”。

[メイン] ？？？？？ : 悪魔のような笑みを浮かべながら、ニタニタと。
高身長の金髪の男の顔に、黒い影が差し込まれ、京子を見下ろす。

[雑談] 櫻 美鳳 : 覚えられとるわな　そりゃあ

[メイン] 歳納京子 : それに、口を閉ざしかけるが。
彼に一度、頷く。

[メイン] 歳納京子 : 「ああ……私は中学生だし
　前の二人のように、契約するほどの大金なんてないよ」

[雑談] キャロル : 持っててよかったギャランティプラス

[メイン] 歳納京子 : 「三千万なんて、どれくらい頑張ればいいのかもわかんないけど
　……ただ、絶対後で、払う
　これは……UGNも関係ない、私の我儘だ」

[雑談] キャロル : 口挟みたい衝動を抑える・皇

[メイン] 歳納京子 : 「……今はお金すらもない
　でも！必ず、溜めて見せて、アンタに渡すから！」

[メイン] 歳納京子 : 「……お願いします……！！！」

[雑談] LRL : えらい！

[雑談] 櫻 美鳳 : ウチらはもう奥の部屋やからなぁ（にたにた）
二人きりや

[雑談] プレラーティ : えらいワケダ

[メイン] 歳納京子 : そのまま、頭を下げる。
相手はテロリスト、たいしてこちらはUGNであるというのに。

[雑談] 申鶴 : いい子だな…

[メイン] ？？？？？ : 「─────"担保"」

[雑談] キャロル : いやちょっと待って
説得力持たせるか

[雑談] 櫻 美鳳 : 今回で会うのは『二度目』　しかも顔もしっかり覚えられてる関係で
このパッションやで！

[メイン] ？？？？？ : ぽつりとそう告げる。

[メイン] ？？？？？ : そして手のひらを見せ、ひらひらと。

[雑談] LRL : 来たか…担保

[雑談] キャロル : 行けたかよかった…

[メイン] 歳納京子 : 絶対に、今じゃないと、ダメだ……
用意してからじゃ遅い。もしかしたら、今にも危ない目にも会ってるかもしれない。
だから、今すぐに会いたい。

[メイン] 歳納京子 : 「……へ？」

[メイン] ？？？？？ : 「確かにねぇ、京子ちゃんは真面目で、嘘は確かに吐かない子っていうのは
　アタシも知ってる。
　でも─────仕事なのよこれ～」

[メイン] ？？？？？ : へらへらと笑いながら。

[雑談] キャロル : 挟めるか…？

[雑談] キャロル : ちょっと京子上げます

[雑談] 申鶴 : ！

[雑談] LRL : わかった

[雑談] 櫻 美鳳 : ！！

[メイン] ？？？？？ : 「今用意できないなら、それ相応のものをアタシに寄こせってこと
　もちろん3000万円を用意できたら返す
　簡単な話でしょ～？」

[雑談] 櫻 美鳳 : なんかこの人　いつか最後に京子ちゃん庇って「な～にやってんのかなぁ～私～」って言いながら死にそう（偏見）

[メイン] キャロル : 裏で、くつくつと笑うような声を奏でて

[雑談] 歳納京子 : 捏造するか……

[雑談] LRL : それはそう

[メイン] ガマ口 : 「ｹﾁﾝﾎﾞｰ、ｵﾄﾅｹﾞﾅｼｵｶﾏｰ」
ガマ口の口をゲロゲロと動かして抗議の声を上げる

[メイン] キャロル : 「これは全く関係のない話なんだが、ジーニアス・ラムと言うエージェント」

[雑談] LRL : 来たか…捏造

[メイン] キャロル : 「最近頭角を表していてね、これが」

[メイン] ？？？？？ : 背に聞こえる声に、ポッケに手を入れながら。

[メイン] ？？？？？ : 口を閉じ、片方の口角を上げ、聞く。

[メイン] 歳納京子 : 「……う」
と、彼の言葉を耳に届けているが。助けを求めるように、くるり、とキャロルへと目を。

[メイン] ？？？？？ : 続けなさい？と言わんばかりに、キャロルの方へ横目で視線を送る。

[雑談] 櫻 美鳳 : せや　京子は継続PCで事件をいくつも乗り越えてきた
ゆえに京子自身がもうそれだけで価値あるんやな

[雑談] プレラーティ : 継続の強みってワケダ

[メイン] キャロル : 「今回この件での任務がもちろんあるわけなんだが」

[メイン] キャロル : つまりは

[雑談] 櫻 美鳳 : そもそも人の一生って3000万以上の価値あるしなぁ（暗黒微笑）
しかも実績のあるイリーガルの京子の命や地位向上ともなれば……

[雑談] 櫻 美鳳 : 他の子も通されるやろ

[メイン] キャロル : 金を盗み消えた裏切り者に対して、何らかの処置を彼女が下せたのならば

[雑談] 歳納京子 : これでもちょっとダメなら一つ考えてた

[雑談] 歳納京子 : キャロルがあげてくれるのありがてぇ～～～

[雑談] LRL : それはそう

[メイン] キャロル : UGN内の地位
───詰まるところの報酬も増額されるわけで

[雑談] 申鶴 : 流石だな…

[雑談] 櫻 美鳳 : 流石や

[雑談] プレラーティ : 流石なワケダ

[メイン] キャロル : 「貸し、あった方が楽じゃないか？」

[メイン] キャロル : 「で、まあ」

[メイン] ？？？？？ : ニヤリ。

[雑談] LRL : こっちはラオハラして遊園地の“C地区“への優待券ぐらいしか出せないからなァ…

[メイン] キャロル : 「コイツ、なんと言ってもアホでなあ」

[メイン] ？？？？？ : 腕を組み、クッ、クッ、クッ……と、小さく笑う。

[メイン] 歳納京子 : きらきら、と、救いの手を上げたキャロルに目をまたかせていたが。

[雑談] 櫻 美鳳 : これに納得してくれてるのは
このFHエージェントと京子の関係もあるからこそなんやから熱いわ～

[雑談] LRL : それはそう

[メイン] 歳納京子 : なんだと！？と、ぷんすかと怒り顔にころころ変化する。

[雑談] ？？？？？ : つまりアレなのよこれ
自分が差し出して困るものを出さないと、このシーンは盛り上がらないのよね

[メイン] キャロル : 「困っている人間を助ける為なら3倍くらい金額、ぼったくっても気が付かずに動いてしまうんだよなコレが」

[雑談] LRL : それはそうか

[雑談] 櫻 美鳳 : そうそう　だからウチはな

[雑談] 櫻 美鳳 : お金が真っ先にタイタスに昇華される予定なんや

[雑談] 申鶴 : 我もなくはないが…一度見に徹しよう

[メイン] キャロル : 「幾らでとりあえず通せる？」

[雑談] 歳納京子 : だからキャロルがあげてくれた後、一つやる

[雑談] LRL : ！

[メイン] キャロル : ケラケラと笑って

[雑談] プレラーティ : これ以上行っても面倒しかないし撤収予定なワケダ

[雑談] プレラーティ : ！！

[メイン] ？？？？？ : 「……あっはっ！」

[雑談] 櫻 美鳳 : でもグリーディがあるからな　ウチ
ギリギリタイタス昇華せんくて済むわ！（それでも悲しい）

[雑談] 櫻 美鳳 : ！！！

[メイン] ？？？？？ : 吹き出すように笑う。

[雑談] 申鶴 : ！！！！

[雑談] キャロル : はい

[雑談] 歳納京子 : うわあり！

[メイン] ？？？？？ : 「そうねぇ、クスクス─────
　つまり……京子ちゃんとの"コネ"を、担保にしてるわけねぇ？」

[メイン] ？？？？？ : 今度はジロリと、小さな京子へ視線をやり。

[雑談] キャロル : 京子がここで何するべきかも頑張って考えておくれ…！

[メイン] 歳納京子 : 向けられた視線と、京子のものが交差する。

[メイン] ？？？？？ : 「アタシ、ペットショップ屋経営してるのよ～」

[メイン] ？？？？？ : 「でも、UGNにバレては撤収して、バレては撤収されてをね～
　これを繰り返す毎日で、ほ～んとダルいのよね～」

[メイン] ？？？？？ : 「─────もし京子ちゃんが、この市の支部長になったら」

[メイン] ？？？？？ : 眉をハの字に曲げながら、にんまりと笑い。

[雑談] 櫻 美鳳 : 市の支部長～！

[メイン] ？？？？？ : 「アタシのこと、見逃してくれるかしらぁ？」

[メイン] ？？？？？ : 口の中に八重歯が見える。

[雑談] LRL : ずいぶんと未来が見えてるな

[雑談] 申鶴 : いいキャラしているな…

[雑談] キャロル : キャロルはここで金と信用と自由時間を賭けた

[雑談] キャロル : 他は何を賭けるかってヤツだな…

[メイン] 歳納京子 : ぐっ、と溜めて。
視線をもう一度向きなおす。

[メイン] 歳納京子 : 「……いいよ」

[雑談] ？？？？？ : アタシは全然、この京子ちゃんとのコネで全員通すつもりではあるけど
もし面白くしたいっていう意志があるのなら

[雑談] ？？？？？ : みんなも差し出せる何か、出してもいいんじゃな～い？

[雑談] プレラーティ : ガマ口くらいしかないわけだ

[メイン] 歳納京子 : 「いいけど、そこで何やってるか次第で、私はダメっていうかもしれない」

[メイン] ？？？？？ : 「へぇ～……？
　クスクス……そう、"約束"できるのねぇ？」

[雑談] キャロル : オレは一応最初に示した
全額投資
とりあえずやりたいならどうぞ

[雑談] 申鶴 : 我はプレラーティの動きを見ると言ったからそれに従う

[メイン] 歳納京子 : 「だから……それは絶対って約束できない」

[雑談] プレラーティ : (後そろって突撃するとシーンがゴチャゴチャしそうなので撤退する)

[雑談] LRL : 優待券だな…行ったらCRC始まるが

[メイン] ？？？？？ : 「あっは、そりゃあねぇ？双方の合意は必須よねぇ～？」

[メイン] ？？？？？ : けらけらと楽しげに笑いながら。

[雑談] 申鶴 : では撤退だな

[メイン] 歳納京子 : 代わりに、とバッグを下ろし。
中から個包装に包まれた一つの物を取り出す。

[メイン] 歳納京子 : 「これは……私の大切な人が私にくれたプレゼント
　この仕事が終わったら開けようと思ってた」

[メイン] 歳納京子 : 「……でも、その子には悪いけど
　これを担保にする、これは────」

[メイン] 歳納京子 : ロイス→タイタス
固定ロイス:ヘレナ

[メイン] system : [ 歳納京子 ] ロイス : 2 → 1

[雑談] LRL : 来たか…ヘレナ

[雑談] キャロル : いいね！

[メイン] 歳納京子 : 「────私の生きる意味で
　私の命より大切な想いだ」

[雑談] 申鶴 : ロイスか…

[雑談] キャロル : ああ2人は行かないのかね？

[メイン] 歳納京子 : 「……だから、これを持ってもらいたい
　三千万後払いにする、これが私の”誠意”」

[メイン] 歳納京子 : じっと、彼へと目を向ける。

[メイン] ？？？？？ : 京子の"想い"を受け取り。
男は、ゆっくりと口を開く。

[雑談] プレラーティ : ああ。

[メイン] 歳納京子 : キャロルの言う通り、京子はＵＧＮで何度も経験を積んできた。
そして、その中で知り合った人もたくさんいる。
彼女自身の日常と呼べるものも、また。

[雑談] キャロル : プレラーティは負担少ない方がいいって言ってるがそれでもいかない感じと？

[メイン] 歳納京子 : それを表す気持ちの形が、これだ。

[メイン] ？？？？？ : 「これは、値が付けられないわねぇ？」

[メイン] ？？？？？ : 「─────Welcome to Underground」

[雑談] LRL : 来たか…トリガー名

[雑談] プレラーティ : 合計八人でゴチャゴチャした話をするのが嫌というのが本音でもあるワケダ

[メイン] ？？？？？ : ひらりと手を胸の前へ払い。小さくお辞儀。

[雑談] 歳納京子 : 地の文で挟んでいいんじゃないか？って気持ちはある

[雑談] ？？？？？ : これで全員通すってことにしてもアタシはいいわよ
やりたいことあるならやっちゃっても構わないわ

[雑談] 櫻 美鳳 : ウチも登場だけはして　黙っとる（地の文は挟む）のも手やと思ってるし
ウチもようやるで～

[雑談] LRL : へ〜！

[雑談] 歳納京子 : ん～ロングとかプレラーティ、申鶴はいかない？
それとも入るだけ入る？

[雑談] LRL : 入るかな

[雑談] キャロル : 全員分の納得作るかァ〜〜〜？

[雑談] 申鶴 : プレラーティが入らないなら先にプレラーティの挙動を確認したい
我はそれによって挙動が変わる

[メイン] 歳納京子 : お辞儀に、慌ててお辞儀を返して。
────暗く深い、"Underground"へと目を向ける。

[雑談] プレラーティ : 了解、それじゃあ撤退ムーブに入るわけだ

[雑談] LRL : ではこちらも優待券渡してはいるか

[雑談] 申鶴 : わかった

[雑談] キャロル : ぶっちゃけ全員来て欲しいんだよね
この後何が起こるかわからないのもあるし

[メイン] プレラーティ : 「(……もう説得係とブレーキに丁度いい連中が行ったし、最悪部隊を引き連れて囲んで叩けばいい)」

[雑談] LRL : ディメンションゲート使いがいれば良かったんだけどね

[雑談] プレラーティ : ギン・ワカッタ

[雑談] 櫻 美鳳 : 優待券　つまりあれだ　シリアスな流れに不意に入る
敵側が「え……？」になるシーンになりそう（優待券）
ずっと気ィ張りっぱなしなのも緩急あらへんしなぁ！

[雑談] キャロル : 呼びかけるか

[雑談] プレラーティ : よろしく頼むわけだ

[雑談] 歳納京子 : それはそれで良さそうなのかもしれない

[メイン] キャロル : なあなあ、とプレラーティの方を一瞥して

[メイン] プレラーティ : 「ん？」

[メイン] キャロル : 「────負担と責任の山分け、助力出来ないか？」
などと、意地の悪そうな笑みを浮かべながら

[雑談] LRL : よく分かるラオの遊園地
A地区は普通の遊園地
B地区はラブなアレ
C地区は選ばれたセレブのみ入れる地区で中は……(意味深に無言)

[雑談] 歳納京子 : こわい

[雑談] ？？？？？ : こわい

[メイン] プレラーティ : 「……なるほど」

[雑談] LRL : そのC地区の優待券を託す…良かったなァ…！

[メイン] キャロル : 幾ら帳消しにできるとはいえども、その汚点を覆いかぶさることになる事は間違いない

[雑談] ？？？？？ : い、いらな…………

[雑談] プレラーティ : 良かったな！通っていいそうなわけだ！！

[メイン] キャロル : 「10を3人で背負うよりかは、6人全員で背負った方がいいと思うのだが？」

[雑談] ？？？？？ : いらな……………

[メイン] プレラーティ : 「……どちらにせよってワケダ」

[メイン] ガマ口 : 降参のポーズをガマ口に取らせると、トコトコ前に進み

[雑談] 歳納京子 : これもう要らないものの押し付けだろ

[雑談] 櫻 美鳳 : あんさんの目に見えへんだけでロイスを昇華するほどのしろもんかもしれへんやろ！（ロイスが目に見えない事を良い事に）

[雑談] キャロル : 正直かなり動き過ぎたんで少し自重するか…♦︎

[雑談] キャロル : な…なんだって…！

[雑談] LRL : かなりすごかった

[雑談] プレラーティ : なるほど…

[雑談] 櫻 美鳳 : あーこれはタイタス昇華しとるわー
多分しとるわー　ロングのロイスが一つ昇華されとるわー（目には見えない）

[雑談] 歳納京子 : キャロルはシーンを握ってたな

[雑談] 歳納京子 : さすラージ

[雑談] キャロル : GMの見たいものに沿ってやるのも仕事の一つ

[雑談] ？？？？？ : とってもえらいわよぉ～

[雑談] キャロル : 割とめちゃくちゃな交渉に乗ってくれたのはありがとうだな

[雑談] プレラーティ : さて、特に差し出す物が浮かばないと来たワケダ

[雑談] キャロル : フルベット

[雑談] プレラーティ : それがあったワケダ

[雑談] ？？？？？ : じゃあもう一応差し込んじゃうわ

[雑談] キャロル : あいさ

[雑談] LRL : わかった

[雑談] ？？？？？ : それはそうと、PCが誠意を差し出したいのなら、ご自由にって感じ

[雑談] プレラーティ : ありがたいワケダ

[雑談] LRL : 誠意でチケット渡したな！

[メイン] ？？？？？ : 向かう少女をちらりと見据えた後、男は─────
扉前を空ける。

[雑談] 申鶴 : わかった
我も挟んでいいなら挟もう

[雑談] 歳納京子 : ！

[メイン] ？？？？？ : 「─────値の付けられないものを差し出されたのなら
　アンタらの分も払われたも同然、ってとこかしらねぇ？」

[メイン] LRL : 「！」

[メイン] プレラーティ : 「おやおや…」

[メイン] ？？？？？ : 光源の無い、暗い路地裏の空を見上げながら、けたけたと笑い。

[メイン] ？？？？？ : どうぞ、ご勝手に。と言わんばかりに、またお辞儀。

[メイン] プレラーティ : 「では、ありがたく便乗とあやからせてもらうワケダ」

[メイン] LRL : 「うわ！ありがとう！」
とことこと扉に向かう

[メイン] 申鶴 : 「……無用な心配をもらったものだ」

[メイン] 申鶴 : たん、と自身の肩を叩くと、その片腕がぽとり…と落ちる。

[雑談] 歳納京子 : ヘレナには悪いことしたが……
絶対払って返すから……取り返すから……

[雑談] キャロル : 腕が……！！

[雑談] 歳納京子 : 割とGMが寛容的で有難かった
魅せRPがうまい

[雑談] LRL : 継続ならではだな

[雑談] 歳納京子 : 腕が！

[雑談] ？？？？？ : 頭も！

[メイン] 申鶴 : 「これでいいか？」
仲介人に放り投げたのは……氷で象られた腕。

[雑談] 歳納京子 : 袖も！！！！！！！

[雑談] ？？？？？ : アタシは別にいじわるしたいわけじゃないからね
面白いシーンが見たいだけ

[メイン] 申鶴 : 「"変異種サラマンダーの腕"。冷凍技術くらいは安楽死施術にも役立てられると思うが」

[雑談] LRL : 袖が！

[メイン] ？？？？？ : 「……クスクス」

[雑談] 歳納京子 : 躊躇なく自分の腕出せるのつよい

[メイン] ？？？？？ : 肩を小さく揺さぶりながら嗤い。

[雑談] LRL : つよつよ

[メイン] ？？？？？ : 「─────"余分"に"クズ"に貢献したことになるけど
　それでアンタは良いのかしらぁ？」

[雑談] LRL : これがイフリートの腕の作り方かァ…

[雑談] 櫻 美鳳 : この流れで謎の優待券を自信満々に渡されたら
この優待券なんだよ感強くなって怖くなりそう

[雑談] LRL : それはそう

[メイン] ？？？？？ : 壁に寄りかかりながら腕を組み
嘲笑うように、口角を吊り上げながら申鶴の方を横目で一瞥する。

[雑談] 歳納京子 : それはそう

[雑談] 歳納京子 : カオスガーデン優待券かもしれない

[メイン] 申鶴 : 「……貢献したつもりはない。……我はただ、計りかねただけだ」
そちらを見もせずに、つかつかと扉の方へ

[雑談] LRL : 多分調べてセレブ御用達の遊園地の優待券だと分かっていざ行ったら……って感じになるな

[メイン] 申鶴 : 「"気持ち"とやらの価値の重さもわからない我には、この程度のことでしか……その負担を軽められないだろうからな」

[雑談] LRL : たかだか人間の悪意でSANc祭りするだけだ…怒る程でも無いしね

[メイン] ？？？？？ : ふぅ～ん？と軽い返事をしながら。

[メイン] ？？？？？ : 「ま………」

[雑談] 歳納京子 : マジでなんなんだその場所…

[雑談] LRL : 想像に任せる場所

[メイン] ？？？？？ : 「誰かを救うたいがために、例え"クズ"に身を落とすような行為をしたとして
　それが果たして─────"気持ち"の面で、"クズ"と言えるかどうか
　……ってところねぇ～？」
へらへらと嗤いながら。

[メイン] ？？？？？ : 「少なくとも─────
　アンタのそれは、"誠意"って感情に他ならないわ」

[雑談] 歳納京子 : こわ〜

[メイン] ？？？？？ : 「気持ち悪いんでしょ、仲間が身銭切っておいて
　自分は何もしないってのが」

[メイン] 申鶴 : 「……」

[メイン] ？？？？？ : あっは。と空へ向かい、嗤いながら。

[メイン] ？？？？？ : 「ま、存分にやればいいんじゃな～い？
　じゃ～ね～」

[メイン] ？？？？？ : そう言い─────男は、少し段差のある階段から飛び降りる。
そして着地の音と共に。

[雑談] 歳納京子 : ラヴペット何だかんだ優しいな…

[雑談] 歳納京子 : (すこしりせき)

[雑談] 櫻 美鳳 : ワカッタ

[雑談] 申鶴 : わかった

[雑談] キャロル : 払うもの払ったからな
当然だろう(良かった良かった)

[メイン] ？？？？？ : ビル影から鼠、犬、猫、鳥等の─────無数の"猛獣"達が、眼光を光らせながら
その姿を露わにする。
決して、6vs1の状況ではなかった。
6vs無数であった。

[雑談] キャロル : 🌆・🐍

[雑談] LRL : わかった

[メイン] ？？？？？ : そして男は、"動物"達を連れてどこかへと消えて行った。

[雑談] ？？？？？ : まぁね

[雑談] ？？？？？ : 払うもん払ったなら称えないとね

[雑談] LRL : それはそうか

[雑談] 申鶴 : FHにも仁義はあるのだな…

[雑談] LRL : 人間だもんな

[雑談] キャロル : そっちも信用で成り立っている
────違いますか？

[雑談] ？？？？？ : アタシは美学みたいな感じかしらね
ちゃんとそういうのが設定されてるわよ

[雑談] LRL : へ〜！

[メイン] 櫻 美鳳 : 「…………あの男一人でも6人を相手にできるっちゅー実力を持っとるやろうに
　その上であんな数、従えとったんか……」
目を細め、冷や汗をかきながらも

[雑談] GM : とりあえずメインシーンは好きに切ってもろて

[雑談] 歳納京子 : (ﾀﾀﾞｲﾏ)

[雑談] LRL : お帰り

[雑談] キャロル : ｵｹｰﾚ

[雑談] GM : おかえり

[雑談] プレラーティ : 離席

[雑談] LRL : わかった

[雑談] 申鶴 : おかえりとわかった

[メイン] 櫻 美鳳 : 「まあ……せやな
　ウチが銭を切っただけの事はあるわ　そしてあんさんらもな
　それに応えてくれる男やったのもまた事実や」

[雑談] 櫻 美鳳 : おかえり＆ワカッタ

[メイン] LRL : 「良い人(？)で良かったな」

[メイン] 櫻 美鳳 : すると───美鳳が端末を操作し
メジャー消費
エンブレム≪グリーディ≫使用

[メイン] 櫻 美鳳 : 2d10 財産点にプラス (2D10) ＞ 15[6,9] ＞ 15

[雑談] LRL : な
か
な
か

[雑談] system : [ 櫻 美鳳 ] 財産P : 0 → 15

[メイン] 櫻 美鳳 : 「フゥー……こうでもせぇへんと
　恋しくて恋しくてたまらへんわ……まっ、裏技ってやつや」

[メイン] 歳納京子 : へへへ、とメイフォンに頭を掻きつつも。

[メイン] 櫻 美鳳 : 美鳳にとって「お金」はロイスを繋いでるほどのものだ。
それが一気に失われればタイタス化も免れないが……
彼女はグリーディでもあるゆえに、こうやって即座に調達してくる事で、それを免れるのだ。

[メイン] 歳納京子 : 「ん……準備は万端に、しておきたいもんね
　なにせ……今から向かうのは、日の光が見えない場所なんだから」

[メイン] 櫻 美鳳 : 「せや……まっ　あんさんの価値のつけられへん"担保"が無こうたら
　ウチがこの分を払う予定やったわ　そうやないと誠意やないしな
　けど　その心配はなかったな！ なははははっ！」

[メイン] 櫻 美鳳 : 砕けたように笑い返す。

[メイン] 歳納京子 : メイフォンに顔を向ければ、とってもお金が積まれていた。
それにあんぐりと口を開いてしまう。

[メイン] LRL : 「すごい」

[メイン] 歳納京子 : しかし、口を閉じ直し。

[メイン] 歳納京子 : 「……うん、私は……心配を掛けられない！
　自分一人で出来るものだってあるから！」

[メイン] 歳納京子 : ニッ、とLRLとメイフォンに笑いかけて。

[メイン] 櫻 美鳳 : 「……それほど『リューコサイト』に会いたいって気持ちもようわかったわ
　あんさんは、傍から見ればあほ抜かしとるように見えるやろうけど
　腰抜けやないってのは今のでわかったわ」
ニッと笑い返し、地下（アンダーグラウンド）へ。

[メイン] 歳納京子 : 一歩、地下への道を歩み始めた。

[メイン] 申鶴 : 「……」
ぱんぱん、と肩に残った露を払いつつ遠目でそれを眺める。

[雑談] 櫻 美鳳 : 泣き虫だけど弱虫じゃなかった（クウガ）みたいなことを言いたかったメイフォン

[雑談] GM : いいね

[雑談] LRL : へ〜！

[雑談] 歳納京子 : うれしい

[雑談] 櫻 美鳳 : UGN目線ではウチらはあほ抜かしとるやろうけど
腰は抜かしとらん　特に京子！　ええ女やな！

[雑談] LRL : それはそう

[雑談] 申鶴 : そうだな…

[雑談] キャロル : シーンは誰か〆任せる

[雑談] 櫻 美鳳 : ウチも誰かに任せるで

[雑談] LRL : そうだね任せる

[雑談] 櫻 美鳳 : 申鶴と絡んで〆がええかもな

[雑談] 櫻 美鳳 : となると

[雑談] 櫻 美鳳 : そういうこと　やな

[雑談] 申鶴 : ……わ、我か…？
問題ないが

[雑談] GM : 身銭払った者同士で軽く絡んで終わりでええべ

[雑談] 歳納京子 : まあここはさっくり切ってもいいと思う

[雑談] 櫻 美鳳 : ワカッタ

[雑談] プレラーティ : 戻ったわけだ

[雑談] 櫻 美鳳 : おかえりっ

[雑談] GM : おかえり

[雑談] 申鶴 : おかえり

[雑談] 歳納京子 : 申鶴がさっきのFHに言われたことを思い返すとかでもいいしね

[雑談] 歳納京子 : おかえり～！

[雑談] 櫻 美鳳 : IQ280

[雑談] LRL : お帰り

[雑談] キャロル : ｵｹｰﾚ

[雑談] 申鶴 : ！
それを少し貰おう

[雑談] 歳納京子 : がんばれ～

[雑談] ？？？？？ : そしてアタシはまた名前を聞かれなかった
そしてこの先はもうアタシの出る機会は無い

[雑談] LRL : 悲しいだろ

[雑談] プレラーティ : 悲しいわけだ

[雑談] 櫻 美鳳 : 京子は知っとるし
ウチに関してはすんなり渡したからそこまでの関係を築いたわけでもないからなウチは
申鶴辺りなら聞いてもよかったかもしれへんな

[雑談] キャロル : 偽名罷り通り続ける裏社会のやつに名前聞いてもなー感はあるから仕方なかったっ！

[雑談] 歳納京子 : 悲しいだろ

[雑談] 申鶴 : 我は腕を貸した以上絡む可能性があるからな…

[雑談] 歳納京子 : まぁそれはあったかも　>申鶴

[メイン] 申鶴 : …耳鳴りのように、仲介人の言葉が頭に響く。

[雑談] GM : まぁこのシーンならそうだな
名前聞く理由は特にないからモーマンタイ

[雑談] キャロル : まあとりあえずシーン〆よう

[雑談] 櫻 美鳳 : やな

[メイン] : 『少なくとも─────
　アンタのそれは、"誠意"って感情に他ならないわ』
『気持ち悪いんでしょ、仲間が身銭切っておいて
　自分は何もしないってのが』

[雑談] 歳納京子 : EDで絡みがあったりなかったりしろ

[雑談] 歳納京子 : ！

[雑談] 櫻 美鳳 : ！！

[雑談] 櫻 美鳳 : やっぱ拾うの上手すぎひんか？？

[雑談] キャロル : ！！！

[雑談] GM : 拾ってきたな…

[雑談] プレラーティ : 流石なワケダ

[雑談] GM : あと百合DXなのにEDでオカマと絡むのは苦痛なんじゃなかろうか……？

[雑談] LRL : 良いんじゃない☆

[メイン] 申鶴 : ……"気持ち悪い"？これが？

[雑談] キャロル : いいね
キャラが少しずつ成長してるのを感じる

[メイン] 申鶴 : ……任務を遂行するだけなら、黙ってそこを素通りすれば良かっただけのこと。
……我は何故、そうしなかった？

[雑談] LRL : でもなァ…オカマは心が乙女だもんなァ…それは百合じゃないか？

[雑談] GM : IQ280?

[雑談] 櫻 美鳳 : 082QI

[雑談] 歳納京子 : 百合できる相手が……

[雑談] キャロル : 1d280 IQ (1D280) ＞ 2

[雑談] キャロル : IQ2

[雑談] 歳納京子 : あ
ほ
あ
ほ

[雑談] LRL : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] GM : まぁラヴペは死んだ母親のことを想いすぎてオカマになっちまってる奴だからなァ…

[雑談] LRL : へ〜！

[雑談] プレラーティ : へ〜！

[雑談] 櫻 美鳳 : へ～！

[雑談] キャロル : 悲しいだろ

[メイン] 申鶴 :
　　　Underground
━━我に　心奥　に眠る気持ちを呼び起こさせたものは、なんだ？

[雑談] 歳納京子 : 悲しいだろ

[雑談] 歳納京子 : ！

[雑談] キャロル : ！！

[雑談] GM : マザコンカマ野郎
属性過多で確定

[雑談] GM : またうまい拾いをしたな…

[雑談] LRL : 上手すぎだァ〜〜

[雑談] キャロル : うまい！うまい！うまい！

[雑談] LRL : どこまで拾うんだァ〜〜！

[雑談] キャロル : シーンの果てまで

[雑談] GM : ｿﾞｯ

[メイン] 申鶴 : ……得体の知れぬものに突き動かされるように。
今は……ただ進むことしかできない。

[雑談] LRL : ゾッ！？！！！？！！？！？？？

[雑談] 櫻 美鳳 : ｿﾞｯ

[メイン] 申鶴 :

[メイン] 申鶴 :

[雑談] プレラーティ : ｿﾞｯｯｯｯ

[雑談] キャロル : 〆おつかれー

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : trigger『Luscious Death』　登場：任意

[雑談] キャロル : いい〆だったぞぉ！

[雑談] 櫻 美鳳 : 〆おつや！

[雑談] 櫻 美鳳 : せやせや！